シャトルシェフと圧力鍋の比較(目次)

保温調理器として人気のシャトルシェフを買いました。

圧力鍋とシャトルシェフ、どちらにしようか迷っている......
という声をよく耳にするので、圧力鍋を常用使いしている目線でシャトルシェフのレビューをしてみたいと思います。

ちなみに、私が購入したシャトルシェフは、2.8L(3~5人用)の中型サイズ。
鍋底の直径は20cm。
(鍋を覆う保温鍋があるので、全体のサイズは「30×24×17.5cm」、重さは2.3kg)

定価15,000円のところ、アマゾンにて5000円で購入!
......と聞くと、お買い得な気がしますが、シャトルシェフの定価はあってないようなものです。
アマゾンはいつも安いけど、スーパーやホームセンターでも半額近い値段で売られている事が多いです。

昔のシャトルシェフは金属光沢があり、ちょっと業務用っぽいというか、あまり好きなデザインではありませんでした。

ところが最近は、ホーローに似せた塗装を施した商品が発売され、キッチンに置いても違和感のないものが増えています。

大きさも以前は4Lが主流でしたが、最近は1.6Lの小型サイズも登場。
小型シャトルシェフは、お味噌汁を保温するのに使う方が多いようです。

Track Back

Track Back URL

このページの上部へ

サイト内検索

最近のピクチャ

  • iris_nabe_all.jpg
  • 20231206_tomac02.jpg
  • 20230524_potf01.jpg
  • 20230419_tama01.JPG
  • 20230306_ptf01.JPG
  • 20230302_buri_01.jpg
  • iris_nabefutauracentertext.jpg
  • iris_nabekama.jpg
  • 20230302_imo_01.jpg
  • iris_nabefutasukimatext.jpg
  • iris_nabe01.jpg
  • 20220502_spareribs_01.jpg
  • 20220518torikinoko01.jpg
  • 20220415_nikuj01.jpg
  • 20220405_shibuta01.jpg

About

思い切って圧力鍋を購入しました。

最初は怖かったけど、意外と安全&簡単。
時間がない時でも、短時間で美味しく作れるので重宝しています。

実際に作った圧力鍋レシピを、水加減や加圧時間、ふたを開けるタイミングなどを中心にまとめています。

my電気圧力鍋

歳で重いものが取り回しづらくなり、電気圧力鍋を導入しました
歳で重いものが取り回しづらくなり、電気圧力鍋を導入しました
アイリスオーヤマ 3L 電気圧力鍋(PC-MA3)

炊飯器感覚で使えるので軽くて楽!
一番出番が多くなりました。

あえて液晶画面のないエントリーモデルを選びましたが、ガス圧力鍋と同じ感覚で使えて私には合っていました。
圧力鍋慣れしている方にお勧めです。

ダイヤル式のハイスペックモデルは自動メニューが色々あるので、それに魅力を感じる方にはアリです ↓


サイズ違い、性能違いが多くて複雑。
アイリス以外の電気圧力鍋もいいのがたくさんあるので色々比較するといいと思います。

アイリス鍋の一覧はこちら

アイリスオーヤマ電気圧力鍋一覧

my圧力鍋

4.5L両手鍋(ティファール)、3.0L片手鍋(WMF)を使い分けています。

ティファールは1台目、エコクッカーが2台目(故障により引退)、WMFが3台目の圧力鍋です。
メインはWMFで、ティファールは豆専門鍋になりつつあります……

※私が使ってるのは廃番になっているので、現行の同クラス鍋を記載しています。

引退した圧力鍋

2.5L片手鍋(エコクッカー

2番目に買った小型圧力鍋です。

小さくて取り回しが楽&値段が手ごろなのでとりあえず圧力鍋を使ってみようかな?という方にはいいかも。
ただ、作りが甘いのがネック。
5年使用しましたが故障したため、WMFに買い換えました。

かつては「エコクッカー」というブランドでしたが、今はクイックエコという名前に変わったようです。


レシピブログ