私が購入したシャトルシェフは、2.8Lサイズで、鍋底の直径は20cmです。
全体の大きさは「30×24×17.5cm」(幅×奥行×高さ)で、重さは2.3kg。
まずは、大きさが分かるような写真をどんどん貼ってみます。
よくある行平鍋と一緒に撮影
愛用のWMF圧力鍋と一緒に撮影

コンロに乗せたところ。
普通のステンレス製両手鍋ですね。
重すぎず、軽すぎず、ただの鍋として使ってももちろんOK
今度は、シャトルシェフの構造が分かるような画像をどうぞ。
「調理鍋」「保温鍋」「蓋」の3パーツに分かれています。
蓋は安っぽいかも、とても軽いです。
調理鍋を保温鍋にひっかけるような形で保温します。
保温鍋に取っ手はついていないので、下から抱えるようにして持ち運びます。
(取っ手がついているシャトルシェフもあります。)
全体の重さは2.3キロしかないので、見た目より軽く感じました。
圧力鍋と比べると取り扱いは簡単です。
(圧力鍋重いからね......)
大きさは小型の炊飯器程度かな。
私はホームベーカリーと並べてキッチンカウンターに並べていますが、食器棚にも収まるサイズです。