- June 1, 2007
- Category: 私が服用した薬
プレドニン(ステロイド剤)
私が内服していた薬(1)
プレドニン(ステロイド剤)
炎症やアレルギーを抑えるステロイド剤です。
副作用が強く、長期的に服用する場合は注意が必要となります。
(お医者さんに副作用のことをよく聞いてみましょう)
この薬は、長く続けていて急に内服を中止するとショック症状が出たりするので、やめるときは徐々に量を減らしていきます。
私の場合も、5錠からスタートして、4錠→3錠→……と1錠ずつ減らしていきました。
くれぐれも飲み忘れに注意しましょう。
一般的に言われている副作用は以下のようなものです。
感染症にかかりやすくなる
大量に摂取した場合です。
幸い私は何も感染症にかかることなく、内服が終わりました。
顔がむくむ……というか、太る(ムーンフェイス)
顔がパンパンになります。
内服をやめたらとたんに元に戻りました。
食欲が増え、太りやすくなる
元々食いしん坊&太りやすい体質なのでよく分かりません。
でも、突発性難聴になった精神的ダメージで食欲がなかったのに体重が(少しだけですが)
増えていたところを見ると、多少の影響はあったのかもしれません。
精神が不安定になる
突発性難聴にかかってからは、毎日不安な気分でしたよ。
「また耳が聞こえなくなるかもしれない」と、いつも心のどこかで思ってましたからね。
でも、病気に対して不安な気持ちになるのは、ある意味当たり前のような気がします。
一人でいると、突然涙が出てきたりするのはしょっちゅうでした![]()
こればかりは「薬の副作用」で不安だったのかどうかはよく分かりません……
その他にも、長期&大量投与で起こる副作用としては「糖尿病」「胃潰瘍」「高血圧」「骨粗しょう症」「筋力低下・筋肉痛」「白内障・緑内障」などがあるそうです。
私はなぜか、おトイレが近くなって困りました。
(プレドニンを飲むのをやめてから普段どおりに戻ったから、多分この薬のせいだと思うのだけど……)
もちろんすべての方に同じ症状が出るわけではありません。
……が、副作用を知っておけば、その副作用が重くなる前にお医者さんに相談することもできると思います。
最後に女性の方にひとつだけ注意です。
ステロイド剤には催奇性があるといわれています。
プレドニンに限らず、内服中の妊娠は避けるべきですが、この点についてはくれぐれも注意してください。