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私のリラックス法

私のリラックス法をご紹介しますハート

突発性難聴になると、音がうるさくてTVは見る気にならないし、薬の副作用で本を読む集中力も続きませんでした。
そんな私がハマったのがアロマセラピー

最初は色々準備するのが面倒くさそうだな、なんて思ってましたが意外と簡単です。
……というか、私は基本的に「ものぐさ大王」なので、面倒な趣味は続きません。

私流の手抜きアロマテラピー法はこんな感じです。
アイコン02 部屋の中で
(1)マグカップにお湯を入れる
(2)お気に入りの精油を数滴たらす
(3)匂いをかぐ
  ……本当はアロマポットを使って焚いた方がいいのだけど汗

アイコン02 お風呂で
(1)塩大さじ1を用意する
(2)塩の中にアロマオイルを6滴(6滴以上は不可)入れて混ぜる
(3)(2)をお風呂によ~く混ぜて入る

注意して欲しいのは、精油は正真正銘の「精油」を使うことです。
色々と混ぜ物をしたものはなんだか変な匂いがします……あまりリラックスできません。
本物の精油は若干値が張りますが、ラベンダーやオレンジ、グレープフルーツならそんなに高くはありません。
(ローズやネロリとか、高価な製油も使ってみたいのですが、正直手が出ない汗

私のお風呂でのおススメオイルは
アイコン01 塩大さじ1+イランイラン2滴+ラベンダー4滴

アイコン01 塩大さじ1+オレンジ2滴+ラベンダー4滴

ちなみに、ラベンダーはさわやか系、オレンジはスッキリ系、イランイランはセクシー系の香りです。
その他のおススメは、カモミールやレモングラスでしょうか。

お気に入りの香りの中で、ぬるめのお湯でゆっくり入浴すると、自然と血行もよくなり代謝もアップします。

……なんだか美容系のサイトみたいになってきましたね(汗)

あくまで私の場合ですが、アロマでかなりリラックスできました。
最近はアロマランプを購入し、自分で疲れてるな……と感じた時にゆっくりと香りを楽しんでいます。

精油のお値段はピンキリですが、大体1,000円~位のお値段です。
希少価値の高い、珍しいものになると、数万円以上するらしいですよ汗
なかなか奥が深いです……


アイコン02 参考までに、Amazonの価格を紹介します

ストレス厳禁

突発性難聴にとって、一番の大敵はストレスです!
これだけはハッキリ断言できます。

闘病記でも紹介しましたが、私が突発性難聴で自宅療養していた時、実家の母が倒れました。
母は若いけれど(当時53歳)高血圧で薬が手放せない体質で、あまり体が丈夫ではありません。

一時は大腸がんの疑いもあるとまで言われて……本当は実家へ駆けつけたかったのだけど、私も長時間の外出には耐えられる状態ではありませんでした。

その知らせを受ける前日まではそこそこの回復をしていたのに、その知らせを受けてから急に耳鳴りが悪化しました。
オマケにグラグラとめまいまで……

もうホントに分かりやす~い悪化振りでした汗

幸い母は腸閉塞と診断され、手術を受けて今は元気に生活しています。

突発性難聴は、肉体的なストレス以上に精神的なストレスが大きく影響を及ぼす病気だと思います。

だから今突発性難聴を患っている方に声を大にして言いたいんです。

精神的にツライのはよーく分かります。
むしろ、辛くない方が変です!
でも、そのためにクヨクヨ思い悩むのはよくないです!

この病気って、回復するのも一進一退で、良くなったかと思いきや翌日は悪化してたりで精神的に振り回されることが多いです。
でも、3歩進んで2歩下がるじゃないですけど、少しずつ良くなってますよ、きっと。

私も未だに後遺症に悩まされることもありますが、もうこの病気になってしまったことは取り消しようがないですからね~
つかず離れずで上手くやっていきたいと思ってます。

顎関節症と突発性難聴

歯のかみ合わせやストレスが原因で起こると言われる顎関節症という病気をご存知でしょうか。

簡単に説明すると
アイコン02 歯のかみ合わせが悪い
アイコン02 片噛み(左右片方だけで物を噛む)
アイコン02 ストレスがかかっている

などの原因により、顎関節(こめかみの下辺りの顎の関節)がゆがむ病気です。

この顎関節症の主な症状としては、次のようなものがあります。
アイコン01 口が開けにくくなる
 (口を思いっきり開けた状態で、指が縦に3本入らない)
アイコン01 あごが痛い
アイコン01 口を開けると「カックン」と音がする
アイコン01 顔がゆがむ
  (左右が大きく非対称になる)
アイコン01 腰痛・頭痛・肩こり
アイコン01 耳鳴り・難聴

あごの歪みが、耳鳴りや難聴の遠因になっている可能性があるそうです。

そもそも、耳とあごには共通の神経や血管があります。
したがって、あごの異常が耳に及びやすいのではないか、と考えられているんですね。

そして……実は私も、立派な顎関節症患者です汗

病院で顎関節症と診断されたのは、中学2年生の頃でした。
(症状自体は小学校6年の頃からありました。)

原因はほぼ間違いなく「ストレス」

私、小学6年~中2の時期まで海外で生活してたんですよ。
もちろん英語もしゃべれない、ごくごく普通の子供でした。
海外に行っていた時期は日本の授業も受けていなかったので、帰国後の生活も不安でしたし、現地日本人同士の陰惨なイジメにも巻き込まれたりして結構大変でしたたらっ

気が強いのが幸いして(?)グレたり引きこもったりそういう方向へはいかなかったんですけどね……
(どちらかというと、いじめられたら別の方向でやり返すタイプなんですハート 学年トップの成績取って見下してやるとかね←これはこれでイヤなヤツ?)

うーん、今思うと結構ストレスだったと思うんですよね~
ちょうど思春期の情緒不安定なころと重なっちゃったし、生理も止まっちゃったし。
爪を噛むクセもついちゃってたし。
(これらの症状は帰国と同時にピタッと収まりました)

私は顎関節症の治療は特に何もしていませんでした。
なので、顎関節症の病歴がなんと22年!
なにせ今から20年以上前の話なので、顎関節症という病気自体があまり知られてなかったんですよね。
だって、お医者さんからは「放っておいても大丈夫」って言われましたもの怒り
それともあの医者がヤブ医者だったのかしら。

顎関節症の症状として、「口を開けようとすると、顎の骨が鳴る」というのが上げられます。
私の場合、この症状は左顎のみにみられました。
無理に口を開けようとすると、左耳の前側(口を開けるときに骨が動く場所)から「カックン」って音がするんですよね。
……そして突発性難聴の症状も左耳でした。
うーん、顎関節症と突発性難聴にハッキリした因果関係があるかどうかは分かりません。
あくまでも私の場合はこうでした……と言うことで参考にしていただければ幸いです。

もしかしたら子供のころ、マウスピースをかぶせるとか、歯の矯正をするとか、色々と顎関節症の治療を施していれば突発性難聴にはならなかったのかもしれませんね。
ま、今更そんなことを考えても仕方ないんですけど。

もし突発性難聴の治療が思うようにいかない場合は、歯のかみ合わせの治療も平行して進めるといいのかもしれません。
いきなり歯列矯正……とまではいかなくても、かみ合わせを補正するマウスピースをつけるだけでも、顎関節症の症状は和らぐと聞きます。(このあたりはお医者さんに確認してくださいね)

あごと耳は意外とつながっている……というお話でした。

耳の病気あれこれ(1)外耳・中耳・内耳とは

今回はたくさんある耳の病気を「外耳の病気」「中耳の病気」「内耳の病気」に分類してまとめてみます。

なお、突発性難聴は「内耳の病気」に分類されます。

アイコン03 外耳・中耳・内耳とは
耳の器官を大雑把に分類すると、「外耳・中耳・内耳」の3つに分類できます。
もちろん耳の外側から内側に向かって外→中→内となるのですが、もう少し詳しく説明すると……

 アイコン02 外耳
  外から見える、いわゆる「耳」の部分から鼓膜までの範囲をひっくるめて「外耳」と呼びます。
  耳かきができる部分……と考えたら分かりやすいかも。
  耳かきをしすぎると外耳炎になりますよ~気をつけましょう。
  アイコン04 外耳の病気へ

アイコン02 中耳
  鼓膜の内側から耳小骨あたりまでを「中耳」と呼びます。
  この部分に起こる「中耳炎」は耳の病気としてはもっともポピュラーなのでは?
  手術などで治癒することが多く、放っておいても自然に治ることがあります。
  アイコン04 中耳の病気へ

アイコン02 内耳
  体の平衡感覚を保つ三半規管脳に音を直接伝える役割を持つ蝸牛などの器官を内耳と呼びます。
  耳と脳をつないでいる部分。
  内耳の病気は、原則として治療や手術で完全に治癒しないと言われています。
  突発性難聴もこの「内耳」の病気ですが、突発性難聴に関しては例外的に完治する可能性があります。
  違和感を感じたらすぐに病院へ!
  アイコン04 内耳の病気へ

外耳・中耳・内耳の分類について簡単にですが説明してみました。
今度はそれぞれの病気についてまとめてみます。

耳の病気あれこれ(2)伝音難聴と感音難聴

難聴は伝音難聴と感音難聴の2つに分類できます。

アイコン02 伝音難聴
 外耳か中耳に何らかの問題があって起こる難聴
 音を伝える器官に何らかの障害が起こって、耳が聞こえづらくなる。
 中耳炎で鼓膜が傷つくとか、耳かきのしすぎで耳を傷つけ、そこから細菌が入って炎症を起こすとか……
 投薬や手術などによって治ることが多く、放っておいても自然に治癒する場合もあります。
 (←放っておいてもOKということではないですよ!違和感を感じたらすぐにお医者さんに行ってくださいね)
 主な伝音難聴としては外耳炎、中耳炎などがあげられます。
 私は小学生の頃、プールの時期によく中耳炎になってました……プールが不衛生だった??

アイコン02 感音難聴
 内耳や聴神経に何らかの問題があって起こる難聴
 音を感じる器官に何らかの障害が起こって、耳が聞こえづらくなる。
 投薬や手術などの治療で完全に回復することは非常にまれだと言われています。
 例外的に突発性難聴は完治したり、完治までは行かなくても症状がかなり良くなる場合があります。
 希望を捨てずに治療していきましょうびっくりマーク
 主な感音難聴としては突発性難聴、老人性難聴などがあげられます。
 

耳の病気あれこれ(3)外耳の病気

アイコン02 外耳の病気
外耳の病気は素人目に見ても「なんか耳が変だよ!」と感じる場合がほとんどです。
(炎症を起こしていたり腫れていたり)
早期発見もしやすいですし、明らかに「耳の病気」ですから迷わず耳鼻科へ行けます。
これが内耳の病気だと、ちょっと悩むんですよね。
私の場合はめまいと吐き気があったので内科と脳外科の受診も考えていました。
とにかく違和感を感じたらすぐに病院へ行きましょう。

 アイコン01 外耳炎
 いわゆる「耳かきのしすぎ」などが原因で起こります。
 耳かきなどで耳の内側を傷つけ、そこから細菌に感染して炎症を起こす病気です。
 ものすごく痛いです。
 耳かきはほどほどに。

 アイコン01 耳垢栓塞
 これは外耳炎とは逆で、「耳垢のためすぎ」が原因で起こります。
 耳垢がたまりすぎて耳がふさがり、音が聞こえにくくなる病気です。
 適度な耳かきを。

 アイコン01 サーファーズイヤー
 長いキャリアを持つサーファーの方がよくかかると言われています。
 海水の刺激に長期間さらされ、水の浸入を防ぐために外耳道の骨が伸びてきて耳をふさぐ病気です。
 手術で伸びた骨を削ります。

耳の病気あれこれ(4)中耳の病気

アイコン02 中耳の病気
中耳の病気として代表的なものはやっぱり中耳炎ですね。
子供の頃は誰もが一度はかかったことがあるのではないでしょうか。

中耳に関する難聴は、鼓膜が原因であることがほとんどです。
鼓膜に穴が開いたり、破れたりするんですね。
ただ、これは適切な治療で完治しますし、たとえ放っておいても治癒することがあります。
(注)放っておいてもOKということではありませんよ、変だと思ったらすぐに病院へ行ってくださいね

 アイコン01 急性中耳炎
 鼻の奥の細菌が耳管を通して中耳腔へ感染しておこります。
 風邪と同時に起こる事が多いですよね、鼻水のかみ過ぎとかが原因なのでしょうか……
 重度の場合は鼓膜に穴があくこともありますが、大部分は自然に治癒します。

 アイコン01 慢性中耳炎
 急性中耳炎が治らずに慢性化する病気です。
 耳だれがひどくなったり、聞こえも悪くなります。
 手術などで治療することが可能です。

 アイコン01 鼓膜裂傷
 ボールがぶつかってきた、平手打ちをされた、など外部の力によって鼓膜を損傷する病気(と言うより
 怪我?)です。
 ほとんどが自然治癒します……が、きちんと耳鼻科で診察を受けましょう。
 

耳の病気あれこれ(5)内耳の病気

アイコン02 内耳の病気
内耳の病気はいわゆる「感音難聴」と呼ばれるもので、治療や手術で治ることは原則としてありません。
ただ、その例外として突発性難聴だけは早期の治療で治る可能性があります。
突発性難聴を完全に治すためには早期の治療が不可欠で、一刻も早い耳鼻科の受診が必要です。
少しでも耳の違和感(耳が詰まった感じ、聞こえが悪くなった、めまいがするなど)を感じたら、すぐに耳鼻科へ行きましょう!

 アイコン01 突発性難聴
 ある日突然片方の耳が聞こえなくなる病気です。
 難聴に加えて、耳が詰まった感じ、耳鳴り、めまい、吐き気を感じることが多いです。
 早期の治療で回復する可能性があります。
 ……が、治療までの期間があいてしまうと、その後の回復が非常に悪くなります。
 発症から4週間を超えてしまうと回復が非常に厳しくなると言われています。
 すぐにお医者さんへ行きましょう。
 この病気の原因は、今の所まだ分かっていません。
 私がかかったお医者さんは「ストレスが原因」とおっしゃっていましたが……

 アイコン01 老人性難聴
 加齢によって耳の聞こえが悪くなります。
 補聴器などで聴力を補います。

 アイコン01 騒音性難聴
 騒音だらけの職場で長年働いたりすることによって発症します。
 長い間時間をかけて内耳の感覚細胞が破壊されるため、治る見込みはありません。
 耳栓などで耳をガードして予防しましょう。

 アイコン01 音響外傷
 花火やコンサートなど、比較的短時間の間に聞いた大きな音のために内耳がダメージを受けて発症。
 耳鳴りを伴うことが多いようです。

 アイコン01 聴神経腫瘍
 厳密には内耳ではなく「神経」の病気です。
 難聴や耳鳴りの症状が現れるのが特徴です。
 難聴の進行速度は個人差があります。
 MRIなどで発見が可能です。

浜崎あゆみさんと突発性難聴

歌手の浜崎あゆみさんは、2000年頃に突発性難聴を発症したそうです。
当時はメディアでも結構騒がれましたね。
初の全国ツアーの途中だったとかで、ツアーの日程も変更せざるを得ない状態だったとか。

その彼女が昨日、自身の公式Blogで左耳の聴力を完全に失ったということを告白されたそうです。

この病気ってたとえ治療を始めても、ストレス(肉体的にも精神的にも)を何とかしなきゃ治療の効果が現れにくいじゃないですか。
私も順調に回復していた耳が、母の緊急入院の報を聞いてから急に悪化したりしましたもの。

浜崎さんは仕事上、大音量の音にさらされることが多いのでしょう。
きっと耳にもダメージが蓄積されていたはず。
彼女ほど有名な歌手になると、仕事の変更もあまり無理がきかないのでしょう。
そうしてストレスを溜め続けてとうとう聴力を失ってしまったんだと思うと、胸が痛くなります。

普通の一般人でも片方の聴力を失ったとしたら、ダメージは大きくてこの先の一生に大きな影響を及ぼすでしょう。
私なんか、治療中は本当にこの先の人生が怖くて怖くて、毎日泣いていたように思います。

私は特に彼女のファンではない(好きでもなければ嫌いでもない程度)のですが、同じ病気を患っているもの同士として、これから彼女を応援していきたい気持ちでいっぱいです。

音楽を人一倍愛している(そうじゃないとあんなに成功しないと思うんだよね)であろう彼女が、「左耳の聴力を失った」ということを自ら前向きに告白し、今後も音楽活動を続けて行きたいという決意表明をしたことに大きな拍手を送りたいです。

そして、世間にはあまり認知されていない「突発性難聴」という病気が広く知られればいいな、と改めて思います。

突発性難聴で細胞再生の治療開始

(2008年2月7日14時49分配信のYOMIURI ONLINEから引用)
突然耳が聞こえにくくなる突発性難聴に対し、聴覚細胞を再生する世界初の治療を、
京都大病院耳鼻咽喉(いんこう)科の伊藤壽一教授らのグループが始めた。
従来のステロイドの大量投与に代わる、安全で効果が高い治療法として期待される。

突発性難聴のはっきりとした原因はわかっていない。
歌手の浜崎あゆみさんが今年1月、突発性難聴で左耳が聞こえなくなったことを告白した。

治療は、聴覚細胞が集まる内耳の蝸牛(かぎゅう)の膜に、
細胞の成長にかかわるたんぱく質「IGF-1」を含ませたゼリー状のゲルを塗る。
約2週間かけて吸収され、傷ついた聴覚細胞の死滅を防ぎ、再生させる。
発症後1か月未満で、ステロイド治療で効果が出ていない20人程度に実施する予定。
厚生労働省の2001年の調査では、突発性難聴の推定患者は約3万5000人。
国の特定疾患(難病)に指定され、完治は全体の3分の1程度とされる。
従来、ステロイドの大量投与による治療が行われているが、副作用に苦しむケースが多い。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080207-00000037-yom-sci
(引用終わり)

突発性難聴の新しい治療法が研究されはじめたそうです。

記事にもありますが、確かに従来のステロイド剤の治療は体に大きな負担がかかります……
私は内服薬でのステロイド治療でしたが、それでも副作用に悩まされました。
点滴治療となると、更に大きな副作用が待ち受けています。

突発性難聴で苦しんでいる患者さん達には朗報ですよね!本当に嬉しいです。
私も左耳に若干後遺症が残ってるんだけど、そういうのも治るようになるのかな?
(ちょっと難しいか汗

やっぱり医療って進歩してるんですね。
なんと言っても万能細胞とかができちゃう時代ですものねハート
(スイマセン、あまりにも嬉しくてテンションが上がり気味です)

この細胞再生治療の研究はまだ始まったばかりだけど、どうか成果が出ますように……

症状を悪化させたしょうもない事件(1)

えーと、この件は記事にするかどうかとても迷ったのですが、私の愚痴吐きの意味も兼ねて書かせてください汗

本当にくだらないことで長くなりそうなので、以下、内容を簡単に。

私の難聴闘病時にいざこざがあった女性と、夫が密会していたことが発覚
→ 耳が一時的に聞こえなくなるレベルまで悪化(聞こえなくなったのは半日程度、一晩寝たらかなり回復)
→ それ以来、地味に調子が悪いしょぼん顔

まとめるとこんなもんですが、詳細を話すと色々長くなったりします。
このいざこざがあった女性、私の闘病中に
「私も突発性難聴だったのハート」とウソをついて夫に近づいてきたような人格の持ち主で、そんなのにホイホイついていった夫を生涯の伴侶として選んでしまった自分の見る目のなさを実感してますいやーんな顔
(夫は詐病とまでは思ってないらしいけど、元患者は騙されませんよハート
私の男を見る目の無さは今に始まったことじゃないからいいんだけど。

あぁ、前置きからして長くなってしまいました。
こんな愚痴を聞いてくださる方は以下もどうぞ読んでやってくださいませ。
もうこんな下らないこと、親にも話せないです……
かなり落ち着いたとはいえ、まだ事件後間もないので少々感情的な文章になったらゴメンナサイ。



そのいざこざがあった女性の名前を仮にA子さんとします。

彼女は夫と同い年の派遣の方で、私の結婚前から面識だけは合った様子。
結婚後、異動のため社内での部署が近くなり、社内の飲み会で同席する機会があったようです。

最初に飲み会で同席した日に
「wakabaと出会ってなかったらA子と結婚してたかも」
とヌケヌケと抜かすほどお気に入りになったようです。
その時点では「ふーん、よかったね」としか思わなかったんですよ、私。
いや、そりゃ多少はムカっと来ましたけど怒り

その後、A子さんのエピソード的な会話が夫婦の話題として時々上るようになりました。
そういう会話が上ってるうちは安全なんですよね。
本格的に浮気・不倫となったら会話にのぼりませんもの。
(A子さんがらみの会話がパタッと無くなったら興信所だな、とは思ってましたが)

でもね、そのA子さんのエピソード、社会人として、女性としてちょっと??な部分が多かったんですよね。
夫は何も感じてないみたいだけど、「仕事ならお付き合いは仕方ないけど、プライベートでは絶対係わり合いになりたくないタイプだな」と思ったのを覚えてます。
正直、なんで夫が好感を抱くのかサッパリ分からなかった汗
私の僻みもなかったとは言えないけど、それを差っ引いてもなんだかなぁ……という感じでした。
夫婦間とはいえ、お互いの友人関係に口を出すのはルール違反だと思っていたので、当時は何も言いませんでしたけど。

で、そんな時に私が突発性難聴を発症します。

私は九州男児&九州女を両親に持ったせいか、夫より早く寝たり、夫より遅く起きたりがなんとなくできません汗
体が辛いときは寝ちゃえばいいじゃん!とも思うのですが、どうしてもできないんです……
夫が飲み会のときでも必ず起きて待ってますし、朝もお弁当作りを欠かしたことはありませんでした。
我ながら「私ってまだ20代(← 当時)なのに昭和の遺物っぽい?」と思う時があったのですが、こればっかりは習慣でどうしようもないんですよね。

当時夫には毎朝欠かさずお弁当を持たせていたのですが、夫の仕事柄出勤時間は朝早く、帰宅時間は毎日遅かったんですよね。
難聴を発症してからもしばらくはお弁当作りを続けていたのですが、治療中に症状が大きく悪化したためにお弁当作りは断念しました。

そしてお弁当作りを中止した初日に、A子さんからアプローチがあったそうです。

うはぁ、分かりやすいハート

「今日はお弁当無いんですね~、奥さんどうしたんですか?」
「いや、ちょっと病気で……」
という流れで、私の難聴のことやら何やらを話したそうです。
(……人の病状を他人にぺらぺら話すな阿呆怒り

そこで、
「えー大変ですね~、じゃあお昼一緒に食べましょうよ」
という流れになったそうな。
いやそれは別にいいんですよ、お弁当作れないのは私側の理由だし、お昼の相手してもらうくらい、いいですホントに。
(むしろA子さんならそういう流れに持っていくだろうと想定内だったし)

でも、次の会話が私の逆鱗に触れたハート
「私も難聴だったんですよ~、奥さん病気なら、夕飯も一緒に食べましょうよ」

えーと、ツッコミどころがありすぎでなんというか汗

夫は人の心の機微に関することではかなり阿呆なので、こういう会話を伝書鳩よろしく私に報告するのよorz
さすがに温厚&冷静な私もキレました。

「お昼を一緒にするのは別にかまわないよ、ご飯はにぎやかに食べた方が美味しいしね。
でも、夕飯云々って何かしら?
病気で私が夕飯を作れないだろうから、一緒に食べてあげますよ、って事かな?
(注:夕飯は毎日ちゃんと作ってました)
その間、病人の私は一人でポツンとご飯食べるんだぁ~、ふ~ん。
通常の感覚をお持ちなら「病気なら奥さん不安でしょうから、残業をほどほどにして早く帰ってあげたらどうですか?」
って会話になると思わないのかな?
本当かどうかわからないけど、彼女も突発性難聴を患ったって言ってたって?
それなら尚更この病気の『耳が聞こえなくなるかもしれないって言う恐怖感や不安感』をご存知でしょう。
それにもかかわらず、そういうセリフを吐けるってことは、よっぽど想像力に欠けた思いやりのカケラもない方なのね」
(←ほぼ原文まま、私は本気でキレると言葉使いが丁寧になる汗

とどめに
「夕飯の支度も要らないようですから、実家に帰ってのんびりします」

 と言ったら必死で謝ってきた。
 
ここまで言わないとわかんないんだよねぇ。
頭は悪くない人だと思うんだけど、人の心の機微に関しては想像力が働かないっていうか。

その後A子さんは他の妻子持ちの男性とおおっぴらにお付き合いをはじめ、会社を辞めたそうです。

「そういう人だとは思わなかった……」
と、夫は凹んでました。

A子さんが突発性難聴にかかったことがある……というのは十中八九ウソ。
だって、治療も何もしてなかったらしいですよ。
この病気が自然治癒するかボケ怒り(← 下品ですみません)

この病気で苦しんでいる人がいっぱいいるのに、そんなことでウソをつくのが、人としてどうしても許せなかった。

……ここでこの話が終わると思うでしょ?
実はこの話は単なる序章で、数年後に大きな火種になるんです。
(その時に、一時的に耳が聞こえないくらいに症状が悪化しました)

ちょっと長くなったので記事を分けますね~
続きはこちら → 症状を悪化させたしょうもない事件(2)

症状を悪化させたしょうもない事件(2)

さて、私の突発性難聴の病状を悪化させた事件の本題に入ります。
(この前の話はこちら → 症状を悪化させたしょうもない事件(1)

夫にちょっかいを出していた同僚のA子さんですが、結局会社を辞めました。
色々原因はあったと思いますが、妻子持ちの男性と親しすぎるお付き合いをしていたのが原因の1つだというのは多分間違いないかと。

実際に不倫関係にあったかどうかまでは分かりかねますが、第3者的に見てそうあってもおかしくないような事実がわんさかあったらしい事は確認済み。
状況証拠ってやつですね……その辺の詳細は彼女の名誉のため伏せますが。
(書いてもしょうがないし、ヘタすると本人特定されそうだし)
その後、彼女は東京の他の会社に転職したそうです。

私も夫に
「A子さんとは完全に縁が切れたってことでいいのね?」と確認し、夫もそれを肯定していました。

更にその後、夫の異動が決まり私は東京→仙台にお引越し。
仙台での生活が2年近く過ぎた2008年に事は起こります。

忘れもしない2008年の1月3日、夫の実家への正月詣でから帰った日に夫の携帯電話にメールの着信がありました。

夫の携帯はサブディスプレイがついていて、送信者の名前が表に表示されるんですよね。
一応言い訳させてもらうと、「見た」んじゃなくて「見えちゃった」んですよ~
……A子さんのフルネームが。

逆上しつつもシレッとした顔をして、「誰~?」と聞いても適当にお茶を濁す返事。
これは怪しいな……と思い、
後日しっかりと証拠を集めて問いただしました。
その場で携帯取り上げて感情的になっても良かったんだけど、何も確定的な証拠がないと言い逃れされたら終わりだし。

最初はしらばっくれていたけど、外堀を埋めていくと出るわ出るわ私への裏切り行為が続々と汗

とりあえず確定事項として
・A子さんが転職した後も、東京で定期的に会って食事していた
・仙台に引越した後も半年に1度ペースで会っていた
 (A子さんの郷里って宮城県らしいです。盆と正月に会ってたみたい……orz)
・食事の誘いは夫からも積極的にしていた
・メールは頻繁にしていた
・私達の結婚記念日にもメールのやり取り
・私の誕生日前にも会って食事

不貞行為に関しては確たる証拠はとれず。
多分そこまではまだ行ってないと思う……見通しが甘いかな。

夫が阿呆なのは、仙台駅付近で堂々と人目につく場所で食事とかしてたらしいんですよ。

「そんな所で会ってたとすると、会社の人に見られる可能性は思いつかなかった?
 (仙台って意外と狭い土地で、いつどこで知り合いに会ってもおかしくないんです……東京と違って)
 上司の○○さんとは、私も何回かお会いして、お食事も一緒にしてるわよね、私の顔もよくご存知でしょう?
 夜遅く、配偶者以外の女性と2人っきりでいる所を見られたとして、○○さんはどう思うかしらね?
 (上司の○○さんはそういうことに厳しい人)
 そんなリスクも考えずにホイホイ会いに行ってたんだ、ふーん(嘲笑)
 考えが足らなさ過ぎるわね、社会人として」
 (← 原文まま、丁寧にキレるとコワいな我ながら。)

「友人として飲みに行くのはかまわない、けど、考えのしっかりした女性なら深夜に既婚男性と2人っきりの
 食事とか、周囲から誤解されるような行動は慎むはず。
 私もOL時代に既婚男性とプライベートの飲みには行ったけど、2人きりなんてありえない。
 大抵気の合う人達数人で食事をしていたし、そもそも私の周りはまともな男性しかいなかったから
 そんな誘いなんて受けたことが無い」

「客観的に見て不貞行為があったと思われても仕方が無い状況。
 確たる証拠はないけど、私は浮気・不倫されたという認識でいる。」

返す言葉が無かったんだろうな、黙って聞いてましたよ。
でも、離婚はしたくないらしい……だったら下手なことするなっつーの怒り

その辺りからね、耳が聞こえなくなったの泣き顔
突発性難聴を発症した最初の頃と同じくらいの耳鳴りもしたし。
ちょうどその頃、心労で3日ほど寝れなかったんだよね、それがモロに体に来たのかも。

激怒しつつも「今夜は寝ないとヤバイ……」と思い、ゴチャゴチャ言ってくる夫を放置して就寝。
(「耳が聞こえない……」と言って心配されるのもうっとうしいので、怒ったふりして寝ちゃいました汗
ちょっとアルコールを入れたせいか、よく眠れました。
(言いたいこと言っちゃったし、スッキリしたのかも)

朝起きたら一応聞こえるようにはなっていたので、一時的なものだったようです。
翌日は耳鳴りがひどく、一日寝ていたのですが、その翌日からはきちんと日常生活を送れるくらいに回復しました。

症状が良くなってから数ヶ月経過しているので、もう多分大丈夫だと思います。
でも、軽い耳鳴りには頻繁に襲われます……
冬→春にかけてのこの時期(ちょうど花粉が飛ぶ時期かな?)は毎年調子が悪いので、そのせいもあるとは思うのですが。
やっぱりストレスが大きく関係してるんだなぁ、この病気。

というわけで、(どういうわけだ?)過度のストレスと睡眠不足にはご注意を……というお話でした。

ちなみに、現在夫には執行猶予・無期限(今度何かあったら即、刑を執行)ということで話をしてあります。
こちらも離婚上等で話を進めていたので、さすがに反省した様子です。
……記名済みの離婚届がそんなにショックだったのか汗
とりあえずしばらくは様子見です。

ま、こういう人を夫に選んだのは私の責任でもあるので、もう少し成長を見守ろうという感じでしょうか。
(← なんだか上から目線ですが)

ちなみに、我が家で一連の事件があってからというものの、夫からAさんへの連絡は当然絶っているのですが、その後しばらくしたら
「私、彼氏できたのハート」という内容のメールが来たそうです。

色々分かりやすいよね汗
とりあえず、30後半にもなって絵文字満載のメールは痛いからやめろと言って差し上げたい。

A子さんの連絡先や勤め先の部署などの情報も既に確保済みだったりします汗
(ふと思いついてGoogle先生に聞いたら、とても親切に教えてくれたよ……)
多分今年のお盆あたりに「会いたい」と連絡があるだろうから、必要に応じてそれなりの対処をするつもりです。
ちょっとドキドキハート

ほとんど愚痴なのに最後まで読んでいただいてありがとうございました。
ところどころ、感情的になり読みにくい点があったことをお詫びします。