40℃の熱が出たよ

先週、突然高熱が出ました

朝は普通だったのに、昼ごろに38℃を超え、あれよあれよという間に40℃超え。

とりあえずネットスーパーで解熱剤・スポーツドリンク・ゼリーとアイスをしこたま購入。

夫は単身赴任で家にいないし、とりあえず一晩耐えて翌日病院へ行きました。

 扁桃腺が腫れてただれて化膿してたらしく、その場で点滴を受けました。

その数時間後には熱が下がり、翌日には普通に動けるように。

点滴ってすごい

 最近気温の変化が激しくて体に負担がかかっていたのかもしれませんね。

熱がある間は耳鳴りがものすごくて......

高音の「キーン」というタイプの耳鳴りが大音量で聞こえてきて、もうどうなることかと。

幸い今は落ち着いてきて、耳鳴りもやみました。時々めまいがするけど大丈夫......かな。

 内科の病院にかかったのって、高校生の時以来だわ

あの時は「水ぼうそう」で、やっぱり40℃近く熱が出てたな。

普段は風邪をひいても薬を飲む間もなくあっという間に治っちゃうし、健康だけが取り柄なのに、時々変な病気になるなあ。

週末からまた暑くなるみたいです。

皆様もどうぞお体をお大事に。

Comments [8]

No.1

ケッペルさま
はじめまして、コメントありがとうございます!

お体のお加減はいかがですか?
発症後、早く診断が下りてよかったですね。
早期の治療は効果が出やすいですから、(ケッペルさんの場合は年齢も若いし)根気よく治療に取り組んでくださいね。

あと、痛みを気合いで耐えちゃダメです……
「痛み」は体のSOSですから、素直に耳を傾けた方がいいかと。
40℃以上の熱を気合いで耐えて、お医者様から怒られた私も人のこと言えないんだけど。

来週から東北もやっと涼しくなりますね。
気温の急な変化は意外と体に負担がかかるので、体調に気を付けてくださいね。

No.2

はじめまして。秋田に帰省してる20歳の大学生、男です。

四日前に右耳が半分くらいしか聞こえず、
閉鎖感と痛み(気合いで耐えられる程度)があり、
高くて大きい音が痛かったので、耳鼻科に行くと
突発性難聴と言われました。
とりあえず、左耳と半分は聞こえるので、へこまず頑張ります!!

No.3

Tacchinさま
コメントありがとうございます。返信が遅れて申し訳ありませんでした。

地震の予兆って、人間にはわからないだけで何かあるのかもしれませんね。
よく言われるのは動物たちの異常行動ですが、人間が野生を失ってしまっただけで、彼らは何かを感じ取っているのかもしれません。

あまり大きな声では言えませんが、「頑張ろう東北!」「ひとつになろう日本!」というようなフレーズを耳にしたとき
「(できる範囲で)頑張ろう東北」「(そこそこに)ひとつになろう日本」と、勝手に改変するのが我が家のブームになっています。

復興への意気込みを茶化すつもりは毛頭ないのですが、それくらいゆったり構えていないと、この先息切れして折れてしまいそうで。
たとえゆっくりでも、一歩一歩先に進んでいればそれだけで十分な気がするんですけどね……

No.4

wakaba 様

 先日は丁寧なコメント、どうもありがとうございました。
40度の高熱とは想像に余りあります。私の記録(?)は、39.8度。
どういうわけか、これが阪神淡路大震災の前日・前々日と、変な「地震つながり」があります。
今でも鮮明に思い出すのですが、ようやく熱が下がって、「これでしっかり眠れる」と穏やかな気分だったにもかかわらず、一晩中身体中がざわざわして寝付けず、朝方になってうとうとしかけたところで地震……初期微動継続時間が非常に長かったため「ひょっとして、これは東海沖の巨大地震では?」と飛び起きてニュースをつけたことを思い出します。

 まぁ、そのせいで「なるほど、おまえは変なヤツだと思っていたら、なるほど『ナマズ年』産まれだったんだな」とからかわれていますが(笑)。

 せっかく引っ越した先のマンションが倒壊したり、周囲のあれこれが騒々しかったりで、たぶんお疲れが出たのでしょう。

 実は、私も鬱病のせいで、ひところ、どこを見回しても「がんばれ」の連呼に閉口して精神的にダウン寸前まで行ったことがありました。
そりゃ、企業業績が回復して来ようが良くなって経済的に安定することも大切でしょうけれども、あれだけの大災害、肉体的な生命は取り止めたとしても、住み慣れた土地との結びつき、家族・親族との辛い別れ、あの瞬間の前と後とで激変したさまざまな環境etc.……今、被災者にとっていちばん大切な権利は、それらのことに「茫然とする権利」であり、一番大切なボランティア活動は、そうした人に一緒に寄り添って一緒に茫然とすることではないか、と思えるのです。

 むろん、英雄的に活動した医療関係者、なんとか鉄道をつなぎ道路を復旧させて、人と人との結びつきを取り戻そうとした人々を心から尊敬しますが、私は一緒に茫然として、問わず語りにぽつりぽつりと話す人がいたら、それにじっと耳を傾けたい、そんなボランティアって必要ないのかな、って思っています。

 はるか本州の西の端なので、こんな太平楽なことを言えるのかもしれませんが、どうも「がんばれ」の大連呼には私自身違和感を禁じ得ません。

No.5

鈴木さま
はじめまして、コメントありがとうございます。
急に残暑が戻ってきましたね、過ごしにくくなってきましたがお加減はいかがでしょうか。

普段薬を飲み慣れていなかったせいか、薬の副作用は私も強く感じました。
薬がよく効くと良いですね。

スポーツをしないことを「我慢」と感じてしまうのなら、気分転換がてら負担のかからない範囲で体を動かすのはアリだと思いますよ。
あまり激しい運動はどうかと思うけど(強い薬を飲んでいるのだから、どんな影響が出るかも分かりませんし)、運動ができないことがストレスになるのなら、それもあまりよくないと思います。
一度お医者様に相談してみてはいかがでしょうか。

「安静」と言ってもずっと横になってる必要はないですし、私の場合は普段通りの生活を送っても大丈夫でした。
ただ、「無理はしない」「疲れを感じる前に休息をとる」ようにした方がいいと思います。

寝るのが普段より遅くなっただけで、翌朝耳の聞こえがとても悪くなることもありましたから、症状が軽くてもあまり過信しない方がいいような気がします。

どうぞお大事になさってくださいね。

No.6

はじめまして。突発性難聴を調べていて、こちらのサイトにお邪魔させていただきました。

昨日、私も突発性難聴と診断されました。
症状はとても軽いようですが、薬を飲み始めてから頭痛、めまいがしてきました。

わたしの場合は薬を一週間もらい、一日3回投与すること。
改善しなければ点滴・・といわれました。

電子音が2重に聞こえたり、娘の声がヘリウムガスで替えたような声を軽くプラスしたように聞こえたり、とどうやら高音に障害があるようです。

薬剤師の方にはストレスをためないよう、やりたいことを我慢せずやっていいといわれましたが、読ませていただいたところ、安静と書いてありましたね。


スポーツをしている都合上、安静にすることは不可能なのですが、やはり我慢するべきなのでしょうか

No.7

小林さま
はじめまして、コメントありがとうございます。
お返事が遅れてしまって申し訳ありません。

その後、体の調子はいかがですか?
最近暑いし、ただでさえ体調崩しがちなのにキツイですよね。
(場所にもよるけど、北海道も今年結構暑いですよね?)

あまり無理せず、キツイ時はゆっくり休むようにしてくださいね。

No.8

初めまして。北海道に住んでいる19才♀です。
私は今日突発性難聴と診断されたばかりです。
薬がきつくてもうすでにギブアップ状態です笑
この病気まいりますね。

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プロフィール

wakaba
29歳の春に突発性難聴と診断されました。
一時期は左耳がほとんど聞こえない状態でしたが、なんとか日常生活に支障のないレベルまで回復できました。
当時の治療の様子や、現在の症状などを中心に記録していきます。
発症してから十数年経ち、今は40代です。

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