突発性難聴闘病記

USさま
（お名前が本名っぽかったのでこちらで変えてしまいました、余計な事だったらごめんなさい）

はじめまして、コメントありがとうございます。
お返事が遅れて申し訳ありませんでした。

その後お体はどうですか？
もうお仕事にも復帰されているのでしょうか。
耳の様子が安定するまで、マイペースでお仕事なさってくださいね。

私は来週仙台に戻るつもりです。
新居も決めて、引っ越し業者も押さえていたのですが、一昨日の大きい余震でどうなる事やら。
でもずっと避難生活を送るわけにはいかないですしね。
夏あたりには多少落ち着いた生活ができるといいのですが……

どうぞお体をお大事に。

始めまして。ニュースで被災地の事を見るたび心が痛くなります。一日も早く復興できることを願うばかりです。そんな時に病気知らずの私が予想もしてなかった突発性難聴にかかってしまいました｡聞こえていたはずの耳が聞こえず耳鳴りと閉塞感が急に襲い耳鼻科で病名を言われた時はショックでした。インターネットで調べていたときにこのブログを見つけました。私の場合は毎日通院での点滴治療です。８日間続けました。今日から服薬のみとなりました。介護の仕事をしてます。幸い休みをもらえ今は自宅療養中です。聴力もかなり回復しましたが閉塞感だけは残っています。大きな音や運転中の振動などは乗り物酔いのような状態になります。最後の点滴の時看護師さんに聞こえるようになったと伝えると、本当に喜んでくれました。多少耳鳴りが残ろうと、閉塞感が残ろううと聞こえるだけでもありがたいと思えるようなもなりました。４月から仕事も復帰します。今までのようにバリバリ働くのではなく自分の体と向い合いながら余裕を持って仕事しようと思ってます。今の職場の人間関係が一番のストレスだったことはわかっているので少し落ち着いたら転職も考えてます。
被災され困難な状況でも生活は何よりストレスが大きいと思います。どうか健康には気をつけ少しずつでも前に進んでください。微力ではありますが応援できることはしようと思ってます。