サイトリニューアル

突然ですが、当サイトのデザインを大幅にリニューアルしました

病気のことを扱っているサイトなので、ただでさえ雰囲気は暗くなりがちです。
少しでも気分を明るくできたらいいな、と思い、青を基調にしてさわやかに落ち着いた雰囲気を狙ってみたのですが、いかがでしょうか。

このサイトは、「同じ病気を持った方々同士で情報交換ができるサイトを作りたい」という思いから立ち上げたので、自由にコメントが書き込めるようにブログの形式で作っています。

多くのブログは楽天やYahoo!など、ブログサービスを提供しているところに申し込むのが一般的だと思います。
その場合はあまり難しいことを考えなくても簡単にブログが作れます。

ところが、当サイトはそういったサービスを利用していません

当サイトは、ムーバブルタイプというものをを利用してサイトを作っています。

ムーバブルタイプとは「ブログを作るソフトウェア」のことで、各自でダウンロードして使います。
カスタマイズが自由で、Webの知識がある人にとってはとても便利なもの......なんだろうな、きっと

確かに自由度は高いけど、私みたいな素人が手を出してもかなり高確率でもてあますと思う。
何度手を出したことを後悔したか
とりあえずこの状態が今の私にできる精一杯です。
最初は文字の大きさや色を変更することさえもどうしていいか分かりませんでした。
それを思うと、「よくぞここまで」と思わなくもありません。

本格的に勉強して、自分でプログラムが書けるくらいになったら便利なんだろうな。

Comments [10]

No.2

Wakaba様

初めまして。
私は現在「突発性難聴」の治療中の身です。
いろんな所見をネットで調べていたところ、
このblogを発見することができました。

何と詳細に記載して下さっていることか。
しかも、30歳前に発病され、
blogとしてこの病気のことを記載して下さったこと、大変感謝申し上げます。
どのような病気か?というものはネットでも調べられましたが、今後どのように症状が変化していくのかが不安でした。
幸いにも私も早期発見、早期治療に取りかかれたため、薬と点滴治療が効いてきたようです。
ドクターも少しほっとされました。
ただ、目眩がひどかったため、予後善くならないこともあることは説明を受けました。
この目眩も改善しなければ、一生治らないことを伝えられ、
日常生活もままならない一生を送るのかと絶望感を覚えました。

私は38歳で、独身。
昨年長年働いた所で上司のパワハラにあい、うつ病を患い・・会社を退社しました。
実は会社を辞める時は幾分回復し、ドクターからは負担がなければ仕事していいよと言って下さいましたが、会社が経営不振のため、私がしていた仕事は無くし、営業を、するようにと。
ドクターと話し合い、また職場復帰できる公的支援の方とも話し合い、退社することにしました。
ドクターからは、
「ストレスの原因でもある上司の元で働くのはあまり薦めない」と言われましたが、
私自身仕事を楽しくやっていたため、
というより上司さえいなければ・・とも思っていました。どうして私の方が辞めなきゃいけないんだ!という考え方が強かったんです。
今思えば、早めに会社に見切りをつけて、転職しておけば良かったと後悔・・
年齢がいっていたので転職厳しいなと不安もありましたので。
その後無職になったため、実家へ戻り、職業訓練を受けながら、就職活動を進めておりました。

すみません、前置きが長くなってますね(^_^;)

実はその後、訓練期間中に面接を慣れようと思い、面接を受けたところに就職が決まりまして!
こちらもまさか~(^_^;)とは思いましたが。
せっかくのご縁なので、まだ少し不安はあったものの仕事に勤しもうと就職しました。
仕事をすることに自信をなくしていましたが、
配属された部署の方がとても親切で。
こんなに人って暖かいんだな~(*^^*)と。
以前は激務でしたが、こちらは緩やかに時間が経っていくような所だったので、気持ち良く過ごすことができました。
すっかりうつ病からも立ち直れたという自覚も持てたくらいでした。
しかし、配属変えのため今の部署に。
ここで起こったのは、理不尽の毎日でした。
最初は慣れない仕事のため必死に仕事をしていたのですが、慣れてきた頃に感じたのが、
「ここの人達は私の成長を望んでいるのか?それとも潰したいと思っているのか?」
と思える程の対応に。
私も勤めだしたばかりだったので、負が多ければ早めに見切りをつけようと思いました。
上司に素直に自分の思いを伝えたら、
実は以前私と同じ状況に陥っていたと。
いろいろ私を雇った経緯がありましたが、専務の意向、自分の意向も「辛いだろうが、1年間は頑張って働いてもらえないか?それ以後は君のやりたい方法で仕事を進めていいから」と。
そこまで言ってもらえるならば、私も辛坊して少し頑張ろうと思いました。
両隣の席の方の不可解な発言や行動には辟易しておりましたが、上司から無視していいからと容認を頂き、行動するようになり・・
私も冷静に仕事に取り組めるようになりました。
そのストレスの元凶の方が如何に無知で、感情もコントロールできず、またその自分を恥ずかしいとも思わず、私に注意する姿を見ると悲しいというか、可笑しいというか・・
ようやく、ストレスをうまく対応できるようになった~と思った矢先に
「突発性難聴」を患ってしまったんです・・

幸いにも副鼻腔炎を患っていたので、この目眩はその影響かなと思い、掛かり付けの耳鼻科へ行きました。
ドクターから問診と検査をして頂いた後は・・
「即、絶対安静を。仕事は休むよね?ひどければ入院しないといけないから」と。
しかも、いつからその症状が出たのかを仕切りに聞かれました。難聴になっていることに全く気づいてなかったんです。
検査結果は高音難聴。8000ヘルツはほとんど聞こえてない。定期検診ではかる4000ヘルツも異常値。
ここもさいわい2週間前に定期検診を受けたばかりで、異常はなかったので、兎に角治療をということになりました。
酷いめまいが出たのが午前中で、夕方遅くに受診したので、ドクターもまだ治療の見込みがあると思って下さいまして。
5日間は点滴治療と薬治療になりました。
5日後の結果、少し高音難聴が改善したので、入院はしなくて大丈夫でした。
横になれば平気でしたが、起きた状態が続けられず、すぐグダっとしてました。
1週間経ち、ようやく、鼓膜マッサージ後と入浴後はこのめまいから解放される時間ができたので、
ようやく、目眩も改善してきているのかも!
と希望が持てるようになりました。
相変わらず寝ている状態は続いていますが、ステロイドの服用を、減らしてきたいるので少し元気も出てきました。
目の焦点があわず、テレビや本を読むのが困難でしたが、今は本を少し読むことまで回復しました。

ただ、Wakaba さんが記載されているように、無理を少しでもすると症状が悪くなってます。
私もその時はひたすら横になって安静にすることにしてます。
すると、やはり体が楽になるんですね~。
ストレスも感じると酷くなり、心を整えると落ち着く。
不思議な感じです。
昨年うつ病から立ち直る公的支援の施設で、うつ病と向き合い、改善に向かうためには?を学んでいたので、ここに来てその知識、体験が役にたつとは!!
「神様も乗り越えられる試練しか与えないという」言葉を、聞いたことがありますが、まさしくその通りだと思いました。

またWakaba さんのblogを、ちょうど発見でき、私の不安がとても和らぎました。
Wakaba さんには感謝してもしきれません。

実は共通点が幾つもありまして・・
渡辺美里さんのファン。
西武ドームへのライブ参加は凄すぎます!
だいたいどのくらいの迫力があるかは想像できますので・・。好きであれば一時であれば何とか乗り越えられるんですね!
ダイビング。
私はこの夏大変楽しみにしていたんです。
昨年うつ病のため、実施できなかったので。
私は経験者なので、20~30mくらいまで潜るのですが、ちょうど副鼻腔炎の治療中だったため、1ヶ月は辛坊してその後は休みを生かしてダイビングに勤しもうとしていたんです。
五島に行く予定も立てていましたが、
全てキャンセル・・
仕事のストレスより堪えました。
でもWakaba さんがダイビングをしたと記載されていましたので、こちらも希望が見えました!!
ダイビング仲間も私の回復を心待ちにしてくれているので、
希望を捨てずにひたすら治療するぞ~と。

職場は上層部の皆様が私の病気の深刻さを理解して頂き、休職を容認して頂きました。
理解に苦しむ人は「休んで迷惑かけているんだから、頭くらい下げに来たらどうなの?!」と久しぶりに出勤した時に言う始末・・
上層部の方々が気を使って裏側から見送りをしてくれたにも関わらず、わざわざ私を見つけにきてこの行動・・
急に、会社を休み連絡して来ないというのは「よほど深刻なんたな」となぜ考えられないんだろう?と思いましたが、所詮違う世界でいきている人と思えば腹も立たなくなりました。

今は治療開始より2週目です。
私もwakabaさんと同じように回復するのを望みみつつ、過度の期待はせず、この病気とうまく付き合っていきたいとおもいます。

私生活では苦労されたことお察し申し上げます。
家事をなさっていたのが本当に頭が下がります。
私は下を向くとすぐに気持ちが悪くなるので、治まるまではしないと両親にも強く言いました・・
1ヶ月後は動くようになるからと説得しつつ
日々過ごしていきます。

長くなってしまい申し訳ありません。
改めて感謝申し上げます。

暑い日が続きますのでご自愛下さいませ。

No.3

tomoさま
いえいえ、こちらこそ丁寧な返信ありがとうございます。
少しでも気持ちが楽になれたのなら私も嬉しいです。

tomoさんは千葉在住なんですね。
私も今は夫の転勤で仙台にいますが、千葉県の出身です……

私は千葉県の八街市に住んでいました。
今は両親もリタイヤして別の県に移住してしまい、千葉県には縁が無くなってしまいましたが、親しい友人はまだ千葉に多くいます。
小・中・高と千葉県の学校で、大学は東京まで通っていましたよ。

来年はそろそろ関東に戻ると思うので、できるだけ千葉県の近くに住みたいな、と思っています。

No.4

こんにちはtomoです。

 こんなに早くお返事していただいてありがとうございます。

 勉強しなきゃいけないのに、耳のことが気になって思い通りにいかなくて、最近は本当に気分がブルーになっていたのですが、wakabaさんの励ましのおかげでもう一度頑張ろうという気持ちになれました。

 まだまだ人生長いのにこんなことで悩んでばっかではダメですよね。
 
 このようなサイトに出会えたこととwakabaさんのような優しくて素敵な方がいることがわかってとてもうれしいです。
 
 これからもつらくなった時はこのサイトを見て元気をもらいたいと思います。僕は千葉なので東北とは離れていますが、応援しています。

No.5

tomoさま
はじめまして、コメントありがとうございます。
若い方からのコメントは珍しいので、ちょっとドキドキしています。
(突発性難聴って30代前後の発症が多いみたいだから)

ひとまず今のところは調子がいいとのことで良かったです。

「どうしたら耳のことを気にせずにいられるか……」
というのは本当に難しい……というか「気にしない」なんて無理です。

安易に「気にしない方がいいよ~」とか言われても自分の体のことなんだから気にせずにはいられないし、自分の体に異常があるのにそれが気にならない人なんていないと思うんです。

私なんか調子が悪い時期は毎日泣いてましたよ。
大学受験は遥か昔に終わっちゃってましたけど、私が発症したのもちょっとした人生の節目の時期だったから……

だからちょっと発想を変えて、
「気になるのは当たり前、でも今は調子がいいしそんなに悲観することでもない」って考えるようにしてみませんか?

突発性難聴って、年齢が若い方が治りがいいみたいです。
私は当時29歳で、それでもお医者様から「年齢が若くてよかった、さすがに治りが早い」って言われたんですよ?

tomoさんは当時の私より一回り近く若いじゃないですか!

あまり参考にならないかもしれないけど、こんなことしか言ってあげられないのが非常に心苦しいのだけど、個人的にはまだまだこれからの「若い芽」には、こんなしょうもない病気なんかに負けてほしくないな、と思っています。

うーん、なんだかオバチャンの説教みたいになってきましたね。

全然話は変わりますが、風邪の予防はしっかりしましょうね。
イソジンの泡ハンドソープと、イソジンのうがい薬は風邪の予防にいいですよ。
私も学習塾に勤めているので、この時期は非常に気を使います……
受験が良い結果になるように東北から応援しています。

No.6

はじめましてtomoといいます。高校三年(男)です。

 難聴について調べている時にみつけて、色々と読ませてもらいました。すごく参考になりました。

 僕は高一の時に学校の聴力検査でひっかかり、再検査では大丈夫だと言われたのでその後はあまり気にしていなかったのですが、高二の十一月くらいに、周りの音がボワンボワンと反響するような感じを覚えたので不安になって耳鼻科にいきました。
 
 そしたら右耳の低い音が若干聞こえが悪いと診断されました。そのときはアデホスコーワなどを処方されて、次の診察で正常範囲まで回復したと言われました。でもそのあとも何度かまた悪くなったりしました。

 そして一ヶ月前の検査では正常になっていて今のところは調子が良いのですが、また悪くなったらどうしようなど、さまざまな不安感が襲ってきて受験勉強に全然集中できません。どうすれば耳のことを考えないでいられるでしょうか。

 お忙しいと思いますが、教えてもらえたらうれしいです。

No.7

ricaさま
はじめまして、コメントありがとうございます。

海外で生活していると、何かと不便だったり不安だったりしますよね。
特に病気の時はとてもストレスになると思います。
(私も子供のころ、海外で生活していた時期があるのですが、その時のことをちょっと思い出してしまいました。)

もう一度、朝一で病院に行くのはとてもいい判断だと思います。
万が一突発性難聴だった場合は早めの治療がものを言いますし、もし突発性難聴でなくても納得がいくまで病院にかかるのは本当に大事だと思いますよ。

病気をした後に
「ああしていればよかった、こうしていればよかった」
って思ってしまうのはとても辛いですから、今できるだけのことを自分の納得がいくようにした方がいいですよ、ホントに。

参考になるかどうか分かりませんが、私が発症した時の様子を少し詳しく書いておきます。

1日目
・朝起きた時に耳の中に水が詰まった感じ
・聴力低下の自覚症状はありませんでした
(自覚がないだけで実際には聴力低下していたと思います)
・めまい・耳鳴りは少しだけ
・普通に動けるくらいの体力はありました

2日目
・耳の詰まった感覚がひどくなりました
・耳鳴り・めまいが強くなりました
・聞こえる方の耳をふさぐと、換気扇の音(低い音?)が聞こえなくなりました
 (人の気配もよく分からなくなりました)
・体を動かすのを辛く感じるようになりました
・音が響くので、音を聞くのがとにかく苦痛になりました

私の場合、検査の結果では左耳がほとんど聞こえていないということだったので、ricaさんとは少し違うような気もしますが……

ご主人早く帰ってくるといいですね。
どうぞお体をお大事に。

No.8

chika さま
はじめまして、コメントありがとうございます。
その後お体の調子はいかがでしょうか。

症状が軽くてよかったですね。
低い音が聞こえづらくなる場合は、治りも比較的良いようなのでこのままスッキリと治るといいですね。

音が反響する感じ、イヤですよね……
私の場合、自分の声がひたすら気持ち悪いのが辛かったです。
響くような、頭にこもるような感じがしますよね。
病気中はとても無口な人になってました。

今は気候もいいですし、美味しいものを食べてキレイな景色を見て、ストレスフリーな生活をしていきましょう!

No.9

初めまして。ricaと申します。
3年前より主人とフィリピンに在住しています。

現在その主人が出張中でおらず、
また家族は日本にいるため、
気兼ねせずに頼れる人はまったくいません。

一人で少し不安なので、恐縮しながらも、
コメントを残させていただいています。

2日前(2010年10月5日)の朝、
耳鳴りのようなものを感じ、
症状からネットで色々と調べていたところ、
こちらのサイトにたどりつきました。

現在発症に気づいてから48時間程経とうとしています。

当日の午後、会社を抜けて耳鼻科にかかり、
聴覚検査を受けましたが、聴覚自体には異常はみられず、
ただ、左耳のプレッシャーの検査値が
正常でないと診断されました。
(これは以前から問題があったものです。)

ですが、素人ながらもその症状と今回のものとは
関係ないような気がしたため、
予め調べておいた英語での「突発性難聴」という言葉を伝え、
「これである可能性はないか?」と尋ねました。

しかし先にも書かせていただいたように、
聴覚異常はみられなかったためか、
「違うと思う。」との返答でした。

その為、風邪を引いた際に処方される薬を
とることになりました。
(ただやはり、耳鳴りや軽い難聴とは
関係のない薬のように思えますので、
正しい処方がされたのかどうか気になっています。
ですがとりあえずはどうすることもできず、
これまでの2日間服用している状態です。)

発症2日目の昨日午前中は、
耳鳴りもまったく気にならなかったのですが、
午後に入り、徐々に感じるようになりました。

ですが昨日の聴覚検査では異常はなかったことだし、
と思いながら、11時頃就寝しました。
(ですが今思えは、その時点で
一昨日よりも、耳鳴りが多少大きくなっていたように思えます。)

ところが、午前2時をまわった頃に目が覚め、
「サー」というか、「ザー」というような音を感じ、異様に思いました。

初めは、雨が降る音かも、と思いましたが、
雨は降っておらず、試しに扇風機を消しました。
(年中扇風機を使用しています。。)

すると右耳からいつもより多少大きく感じられた
扇風機の音は消えましたが、今度は左耳の耳鳴りが
これまでより大きく聞こえるようになっていました。

飼い犬の息(パグなのでうるさいんです)が
何かに遮られているように感じる代わりに、
自分のお腹の「キュルキュル」という音が
耳の中で大きく響きます。

今日また同じ医者にかかり、様子を話した上で、
聴覚検査を改めて受けさせてもらおうと思っています。
明らかに2日前とは耳鳴りの大きさが違うので。。

もう本当に不安で、ベッドに戻ることもできず、
このまま朝を向かえ、早めに出社し、
途中抜けさせてもらい、朝一で病院に向かおうと思っています。

こちらのサイトと出会うことができてよかったです。

長文になってしまいましたが、コメントを残させていただけるというだけで、
とても気が楽になりました。ありがとうございました。

No.10

はじめまして、突発性難聴について調べているうちに
こちらのサイトを発見し、一気に全部読んでしまいました。
昨日朝に左耳がおかしい?と気づいてすぐに病院に行ったのですが
聴力検査で低い音が聴こえ辛いようだと言われ、軽い突発性難聴
ではないかと診断されたところです。
(アデホスコーワ、メチコバール、リネステロンを処方されました)

軽いとはいえかなり不安になってたまらなかったのですが、
こちらで色々読んで少し励まされました、ありがとうございます。
めまいや耳鳴りは大してないのですが、耳の閉塞感と音が反響する
感じが嫌ですね・・・何とかストレスフリーに過ごすことを
意識していきたいと思います。こういう闘病記だけでなく情報も
色々と読みやすくまとめてくれた(プライベートの辛いことも)、
そういうサイトこそ参考になると思います、これからも応援しています^^*

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プロフィール

wakaba
29歳の春に突発性難聴と診断されました。
一時期は左耳がほとんど聞こえない状態でしたが、なんとか日常生活に支障のないレベルまで回復できました。
当時の治療の様子や、現在の症状などを中心に記録していきます。
発症してから十数年経ち、今は40代です。

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