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耳の病気あれこれ(5)内耳の病気

アイコン02 内耳の病気
内耳の病気はいわゆる「感音難聴」と呼ばれるもので、治療や手術で治ることは原則としてありません。
ただ、その例外として突発性難聴だけは早期の治療で治る可能性があります。
突発性難聴を完全に治すためには早期の治療が不可欠で、一刻も早い耳鼻科の受診が必要です。
少しでも耳の違和感(耳が詰まった感じ、聞こえが悪くなった、めまいがするなど)を感じたら、すぐに耳鼻科へ行きましょう!

 アイコン01 突発性難聴
 ある日突然片方の耳が聞こえなくなる病気です。
 難聴に加えて、耳が詰まった感じ、耳鳴り、めまい、吐き気を感じることが多いです。
 早期の治療で回復する可能性があります。
 ……が、治療までの期間があいてしまうと、その後の回復が非常に悪くなります。
 発症から4週間を超えてしまうと回復が非常に厳しくなると言われています。
 すぐにお医者さんへ行きましょう。
 この病気の原因は、今の所まだ分かっていません。
 私がかかったお医者さんは「ストレスが原因」とおっしゃっていましたが……

 アイコン01 老人性難聴
 加齢によって耳の聞こえが悪くなります。
 補聴器などで聴力を補います。

 アイコン01 騒音性難聴
 騒音だらけの職場で長年働いたりすることによって発症します。
 長い間時間をかけて内耳の感覚細胞が破壊されるため、治る見込みはありません。
 耳栓などで耳をガードして予防しましょう。

 アイコン01 音響外傷
 花火やコンサートなど、比較的短時間の間に聞いた大きな音のために内耳がダメージを受けて発症。
 耳鳴りを伴うことが多いようです。

 アイコン01 聴神経腫瘍
 厳密には内耳ではなく「神経」の病気です。
 難聴や耳鳴りの症状が現れるのが特徴です。
 難聴の進行速度は個人差があります。
 MRIなどで発見が可能です。


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