- May 29, 2007
- Category: 突発性難聴ってどんな病気?
突発性難聴の原因?
突発性難聴は発症する原因がよく分からないため、国から難病指定を受けています。
今のところ、突発性難聴の原因として2つの有力説があります。
正直、どちらの説も納得がいく部分と納得がいかない部分があります。
ウィルス感染説
突発性難聴はウィルスに感染して発症するという説
その理由
・難聴の症状の前に風邪のような症状を訴える人が多い
・突発性難聴は1度かかると再発はほとんどない
(ウィルス性のかぜと同じように、一度かかると抵抗ができて再発しない)
内耳循環障害説
突発性難聴は耳の血管がトラブル(血栓や出血など)を起こして発症するという説
その理由
・血栓などが原因なら突然片方の耳だけに発症する説明がつく
・血管拡張剤、抗凝固剤などが実際の治療に有効であることが多い
うーん、どうだろう……
個人的には2番目の内耳循環障害説を推したい気がする。
突発性難聴は、チャンネルを切り替えるようにバタッと耳が聞こえなくなります。
それってじわじわと体調を崩す風邪とはちょっと違う気がするんです。
加えて、血液に作用する薬がバツグンに効いてしまったんですよね、私の場合。
それに、突発性難聴が再発しないっていうのはちゃんとしたデータに基づいた結果なのかな?
だってこの病気自体、昭和50年ごろに認識され始めた歴史の浅い病気でしょ?
これから再発する人が出てくるかもしれないし……
以上、元患者の素人考えでした。
今後、原因の究明を急ぐとともに確実な治療法が発見されることを願ってやみません。
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