圧力鍋で目指せ500レシピ

圧力鍋で作ったレシピを淡々と公開。

圧力鍋で目指せ500レシピ

ぶり大根

20070223-1.jpg

材料3~4人分
  ぶりのあら 500g
  大根 1/2本
  しょうがを細く切ったもの 2かけ分
  A(しょうゆ 大6、砂糖 大2、みりん 大4、酒 大2)
  水 適量(最低でも300cc)

作り方
   1.ぶりは塩(分量外)を振って5分ほど置き、熱湯をまわしかけて臭みを抜く。
     (熱湯でさっとゆでてもOK)
     軽く水洗いし、汚れなどを落とす。
   2.大根は米のとぎ汁で下ゆでする。
     (色がほんのり透明になってきたらOK)
     ゆでた大根は水で洗って米ぬかを洗い落とす。
   3.圧力鍋にしょうが、1.、2.、Aを加える。
     ひたひたになるように水を加える。
   3.圧力鍋のふたをして10分加圧し、そのまま
     火を消して冷めるまで放置する。

20070223-2.jpg 加圧前

20070223-3.jpg 加圧後

ポイント
加圧中に大根から水分が出るので、最初に入れる水は少なめでもOK
(上記のレシピどおりだと、ちょっと水が多いと思います)

注意
大根の下ゆでや、ぶりの臭み抜きなど、ちょっと面倒くさいな、と思うような下ごしらえで仕上がりがかなり変わってくるので、手間は惜しまない方がいいです。
……とは言っても、やっぱり面倒だよねぇ汗

コメント
上記レシピでは大根から水が出るのか、仕上がりが水っぽくなりました。
水かなくなるまで煮詰めても良かったのですが、大根が溶けそうだったので断念。
水は少し少ないかな?程度でいいと思います。
……と、頭では分かっているものの、空だきが怖くて思い切って水分を減らせないヘタレな私です・・・


ロールキャベツ

20070410-1.jpg

材料3~4人分
  キャベツ 6枚
  豚挽き肉 200g
  玉ネギ 1/2個、
  A(パン粉 大5、 卵 1個、塩 小1/3、コショウ 少々
    ナツメグ 少々)
  トマトケチャップ 好きなだけ
  パセリのみじん切り 好きなだけ
  B(水 600cc、固形コンソメ 1個、塩 少々、ローリエ 1枚)

作り方
  1.キャベツの葉は熱湯でサッとゆで、芯の部分を包丁で薄く切る。
    玉ねぎをみじん切りにする。
  2.玉ねぎ、ひき肉、Aをボウルに入れて粘りが出るまでよく混ぜる。
    粘りが出たら6等分にして、1.のキャベツで包む。
  3.圧力鍋に2.とBを入れ、そのままふたをして5分加圧し、
    圧が抜けたらふたを開ける。
    好みでケチャップを加えたり、パセリのみじん切りを加えたりしても美味しいです。

20070410-2.jpg 加圧前

20070410-3.jpg 加圧後

ポイント
ロールキャベツと一緒に、セロリやニンジン、ベーコンなど旨みの出る食材と一緒に煮込むと、スープがとても美味しくなります。
わざと水を多めに入れて、野菜をたくさん入れてポトフ風にするのもいいかも。
(もはやロールキャベツじゃないけど)

注意
ほんの少しの加圧でキャベツが柔らかくなるので注意が必要です。
好みの問題でしょうが、ウチのダンナはクタクタになるまで煮込んだキャベツが嫌いなんです……美味しいのに。怒り

コメント
普通の鍋で作るよりもかなり短時間で仕上がります。
味付けは、加圧後に様子を見ながら行います。


鶏ムネ肉の野菜巻き

20070411-1.jpg

材料3~4人分
  鶏ムネ肉 2枚
  にんじん 1/3本
  えのきだけ 1/3パック
  インゲン 6~8本
  A(味噌 大3、酒 大2、砂糖 小1)

作り方
  1.にんじんは千切りにする。
    えのきだけは根元を切ってほぐす。
    インゲンは沸騰した塩水でサッとゆでる。
  2.鶏ムネ肉は厚みのあるほうから横向きに包丁を入れて、
    厚さを半分にするように横向きに薄く切る。
    (最後は完全に切らずに、くっついた状態にする)
    その上にAを塗り、1.を並べて端っこからクルクル巻く。
    巻いたらタコ糸で形を整えるように縛る。
  3.圧力鍋に水を400cc以上入れ、蒸しカゴをセットする。
    蒸しカゴにクッキングシートを敷き、その上に2.を並べる。
    圧力鍋を火にかけ、8分加圧し、冷めるまで放置する。
  4.タコ糸をはずして食べやすい大きさに切る。

20070411-2.jpg 加圧前

20070411-3.jpg 加圧後

ポイント
加熱するとパサつきがちな鶏ムネ肉も、圧力鍋で短時間調理するとしっとりとした出来上がりになります。
えのきだけは加熱すると縮むので、タコ糸できつく縛って成型しましょう。

注意
野菜をあまりたくさん巻くと見栄えが悪いので、ほどほどに~
(私はついついたくさん巻いてしまって不恰好になっちゃいます)

コメント
インゲンなどの緑の野菜を一緒に巻くと見ためがとてもキレイです。
今回はインゲンが高かったので省略してしまいましたが、こうやってHPに載せるのならちゃんと買っておけばよかったな、反省。


筑前煮

筑前煮

材料4人分
  鶏もも肉 1枚
  にんじん 1/2本
  こんにゃく 1枚
  ゴボウ 1本弱
  しいたけ(できれば干ししいたけ) 3枚
  タケノコの水煮
  レンコン 100g
  サトイモ 4個
  インゲン 5,6本
  A(だし汁 500cc、酒 大3、砂糖 大1、しょうゆ 大3、みりん 大4)

 ・具は全種類入れなくても、もちろんOK
  (私なんか種類も量もいつも適当です)
  冷蔵庫にあるもので、使えそうなものを使っちゃいましょう。
  今回は「レンコン、サトイモ、タケノコ、インゲン」入れてません。
  インゲンの代わりに冷凍グリーンピース入れてるし……結構めちゃくちゃです。

作り方
  1.鶏肉は一口大に切る。
    ニンジンは乱切りにする。
    こんにゃくは表面に斜めに浅く切れ目を入れてから手でちぎり、熱湯で3分ゆでて臭みを抜く。
    ゴボウは皮を薄くむいて乱切りにして水につける。(アクを抜く)
    しいたけは4等分程度に切る。
    タケノコは乱切りにする。
    レンコンは乱切りにしてから薄い酢水につける。
    サトイモは皮をむいて一口大に切る。
    インゲンは塩水でさっとゆで、適当な大きさに切る。
    ……とりあえず同じくらいの大きさにそろえて切れば大丈夫。
  2.フライパンに油を熱し、鶏肉を炒める。
    鶏肉の色が変わったら、インゲン以外の野菜を入れてさっと炒める。
  3.2.を圧力鍋に移し、Aを加えて煮立てる。
    アクが出てくるのでおたまで取り除く。
  4.圧力鍋のふたをし、4分加圧する。
    そのまま圧が抜けるまで放置する。
    食べる直前にインゲンを散らす。

筑前煮 加圧前

筑前煮 加圧後

ポイント
見栄えを良くする&火の通りを均一にするため、材料は同じくらいの大きさに切りましょう。

コメント
鶏肉がやわらかく仕上がっていてびっくり。
野菜類も、普通の鍋で作ったときよりも甘みが増していて美味しいです。(特にニンジン)

このレシピ通りだと、水気が多いかもしれません。
空だきするのが怖くて、ついつい水を多く入れてしまうんですよね汗

様子を見ながら、ちょうどいい水加減を探して行きたいと思ってます。


鶏手羽とセロリのスープ

鶏手羽とセロリのスープ

材料
   鶏手羽元 6本 
   ニンジン 1/2本
   セロリ 1本
   タマネギ 1個
   ベーコン 適量
   ニンニクスライス 1個分
   水 800ml
   塩コショウ 適量

作り方
   1.セロリは筋を取って2センチ程度に切る。
     ニンジン・タマネギ・ベーコンも食べやすい大きさに切る。
   2.鍋に油を熱し、鶏肉に焦げ目をつける。
     焦げ目がついたら、その他の材料も鍋に入れ、軽く炒める。
     水を加えてひと煮立ちさせ、アクをとっておく。
   3.2.を圧力鍋に移し、12分加圧する。
     加圧したらそのまま冷めるまで待つ。
   4.塩コショウで味をととのえる。

鶏手羽とセロリのスープ 加圧前

鶏手羽とセロリのスープ 加圧後

ポイント
スープに旨みの出る野菜をたくさん使うと美味しいです。
とりあえず「セロリ」「ニンジン」「玉ねぎ」は必須?
煮込む前に肉と野菜を炒めておくとコクが出ます。

好みで薄いコンソメを加えても美味しいと思います。

注意
味付けは、最後の最後にちょこっとだけでOKハート
(野菜の味が、意外とスープに溶け出します)
いきなり大量に塩コショウをしてしまうと、万が一濃すぎたときに修正できません汗

コメント
実は、冷蔵庫にあった残り肉と残り野菜を放り込んだだけです。
多分同じものは二度と作れないと思うな。

塩コショウだけの味付けでもけっこういけますね。
とても優しい味のスープになりました。
その分、骨付き肉は味を吸い取られてパサパサになってしまいましたが汗

出来上がるまでどんな味になるか分からなかったので、とてもスリリングでした。
……闇鍋のようだ汗


かぼちゃのサラダ

かぼちゃのサラダ

材料3~4人分
   かぼちゃ 1/4個
   水 300cc(← かぼちゃを蒸すための水です)
   塩コショウ 適量
   マヨネーズ 大1(← お好みで調整してください)
   ツナ缶 1個
   たまねぎ 1/2個

作り方
  1.ツナ缶は軽く汁気をきっておく。
    タマネギはスライサーでスライスして、サッと水にさらし、
    手で水気を絞っておく。
    かぼちゃは一口大に切る。
  2.圧力鍋に蒸しかごをセットし、かぼちゃを乗せる。
    (水300ccを加えるのを忘れずに)
    圧力鍋を使わなくても、電子レンジで加熱すればOK。
    そのままふたをして5分加熱し、圧が抜けたらふたを開ける。
  3.かぼちゃを熱いうちにつぶして、塩コショウとマヨネーズで味をつける。
    ツナ缶とたまねぎを加えて混ぜ、皿に盛る。

かぼちゃのサラダ 加圧前

かぼちゃのサラダ 加圧後

ポイント
カボチャの味付けは熱いうちにしたほうが味のなじみが良くなります。
蒸しカゴにカボチャを入れる時、クッキングシートなどを敷くとカボチャが濡れて水っぽくなるのを防げます。

注意
玉ねぎの水気はしっかり絞りましょう。
水っぽいサラダはあまり美味しくないです……

コメント2
今回はツナ缶を入れましたが、ツナ缶の代わりにスライスアーモンドや干しブドウなどを入れても美味しいです。
……実を言うと私はそっちの方が好きハート
夫が
「サラダにレーズンを入れない派」(←甘くなるのがイヤみたい)
なので、泣く泣く塩気のあるサラダに仕立ててます。

甘いサラダだっていいじゃないか~怒り


ポトフ

ポトフ

材料4人分
   ソーセージ 10本
   ニンジン 1本
   セロリ 1本
   タマネギ 2個
    (丸ごと使える小タマネギがベスト)
   シメジ 1パック
   ジャガイモ 2個
   水 700ml
   固形コンソメ 1個
   塩コショウ 適量

作り方
   1.ソーセージは斜めに2等分する。
     (切らないと圧力鍋内で弾けると思う……)
     タマネギは4等分に切る。
     (小タマネギの場合は、皮をむいてそのまま使う)
     ニンジン、セロリは一口大の乱切りにする。
     ジャガイモはレンジで火を通しておく。
   2.ジャガイモ以外の材料を圧力鍋に入れる。
     そのまま3分加熱して冷めるまで放置する。
   3.ジャガイモを加え、塩コショウで味をととのえる。

ポトフ 加圧前

ポトフ 加圧後

ポイント
味や香りの出る野菜(セロリ、ニンジン、玉ねぎなど)をたくさん入れると美味しい。
隠し味に、炒めたスライスにんにくを少々入れてもOK。

注意
ソーセージは半分に切るか、皮に切れ目を入れないと、皮が弾けてしまいます。
火の通りを均一にするため、野菜の大きさはそろえましょう。
ジャガイモはあっという間に火が通るので、電子レンジなどで別に加熱し、
最後に加えた方が無難です。

コメント
味付けが塩コショウだけだというのに本当に美味しいです。
今回は安めのソーセージ(2パックで298円くらいでした汗)を使いましたが、本格的なソーセージの方がいいスープになります。
普通の鍋で作るより、大幅に時間が短縮できます。


芋煮?

芋煮のつもり

材料4人分
   ジャガイモ 4個
   ニンジン 1/2本
   こんにゃく 1枚
   シメジ 1パック
   豚バラ肉など 200g
   しょうゆ 適量
   だし汁 適量

作り方
   1.野菜は一口大の大きさに切る。
     豚肉も食べやすい大きさに切る。
     こんにゃくは下ゆでしてから一口大の大きさに手でちぎる。
   2.鍋(←not圧力鍋)に油を熱し、豚肉の色が変わるまで炒める。
     野菜とこんにゃくを加えてサッと油がなじむまで炒め、かぶるくらいの
     だし汁を入れて煮立てる。
     煮立ったらアクを丁寧にすくう。
   3.2.を圧力鍋に入れ、2分加圧する。
     圧が抜けたらすぐにふたを開ける。
     しょうゆで味を調える。

多分芋煮 加圧前

一応芋煮 加圧後

ポイント
水気がなかなか飛んでくれませんでした。
上記では「かぶるくらいの」だし汁としてありますが、ひたひた程度でもOKかも。
野菜からかなり水分が出るみたいですね。

注意
ジャガイモは速攻で煮崩れます。
万全を期すなら、ジャガイモ以外の具を圧力鍋で加圧し、その後ジャガイモを加えて普通に煮込むのがいいと思います。
(ちょっと面倒くさいけど)

コメント2
なんだか水気の多い肉じゃがのようですが、芋煮のつもりです……

芋煮とは、東北地方の郷土料理です。
東北地方では、秋ごろ川辺などで芋煮を作って大勢でワイワイ食べる習慣があります。
米どころだけあって、収穫祭の意味合いもあるのかな?

芋煮シーズンになると、スーパーやコンビニには薪が並び、「こんなでっかい鍋、何に使うの?!」と言うような大きな鍋が飛ぶように売れます。
最初こちらに来たころは軽くカルチャーショックでした(笑)

また、同じ東北地方でも地域によってかなり特徴があるみたいです。
味噌仕立てVSしょうゆ仕立て……とか、
豚肉VS牛肉……とか、
サトイモVSジャガイモ……とか。

古くから郷土に愛されてきた料理なので、みなさん「自分の地元の芋煮が一番」なんですね。
各々にただならぬこだわりを感じます。

こういう食文化が残っているのって、なんだか日本人として嬉しくなりませんか?
いつか時間ができたら、それぞれの芋煮を食べ歩いてみたいです。


サツマイモのハチミツレモン煮

サツマイモのレモン煮

材料3~4人分
  サツマイモ 大きめのサイズ1本
  水 300ml以上
  ハチミツ 大4
  レモン汁 小1

作り方
  1.サツマイモは1.5センチ程度の厚めの輪切りにする。
  2.圧力鍋にサツマイモとハチミツ、レモン汁を加え、ひたひたよりちょっと
    少ないくらいに水を加える(水の量は300ml以上にする)。
    そのままふたをして、2分加圧し、圧が下がったら
    すぐにふたを開ける。

サツマイモのハチミツレモン煮 加圧前

サツマイモのハチミツレモン煮 加圧後

ポイント
レモンを入れると、サツマイモがキレイな色になるんですよね~
ご飯のおかずというより、おやつのような味です。
便秘時の定番メニューだったりします。

注意
芋は煮崩れしやすいですね。
圧が抜けるのを待つのではなく、強制的に圧を抜いたほうがいいと思います。
ほんの数十秒の差で煮崩れてしまうので、とても難しいです。
……圧力鍋と芋料理は相性が悪いのかもしれない。

コメント
2分しか煮てないのに、見事に煮崩れました。
……圧力鍋恐るべし。


鶏もも肉のラタトィユ風

ラタトィユ

材料
  鶏もも肉 1枚
  ズッキーニ 1本
  トマト 2個
  エリンギ 1パック
  たまねぎ 1個
  ニンニク 2かけ
  唐辛子の輪切り 1/2本分
  トマトジュース 200cc
  固形コンソメ 2個
  オリーブオイル 適量
  塩コショウ 少々
  塩 適量
  ・その他に
   セロリ、ナス、黄色いピーマン、赤いピーマン、きゅうりなど好みの野菜を適量


作り方
  1.ズッキーニは輪切りに、エリンギは1センチ角程度に切る。
    鶏もも肉は一口大に切る。
    トマトは湯むきして一口大の大きさに切る。
    たまねぎは大きめのみじん切り(2センチ各程度)に切る。
    ニンニクは厚めにスライスする。
  2.フライパンにオリーブオイルと唐辛子、ニンニクを入れ、弱火で加熱する。
    香りが出てきたら中火にして、鶏もも肉の両面を焼く。
    さらにズッキーニ、たまねぎ、エリンギを加えて、たまねぎがしんなりする
    程度に炒める。
    トマトを入れて塩コショウを入れ、2分程度弱火で煮る。
  3.2.を圧力鍋に移して固形コンソメ、トマトジュースを加える。
    (トマトから水分が出てくるので、ひたひた程度に水分があればOKです。
     もし水分が足りないようなら水を加えてください)
    濃度が均一になるようにさっと木べらで混ぜる。
  4.圧力鍋を火にかけて8分加圧し、そのまま自然放置する。
    最後に塩、こしょうで味をととのえる。

 加圧前

 加圧後

注意
お肉が入っているので、今回は8分加圧しましたが、野菜などの火が通りやすい食材だけなら加圧時間はもう少し少なくてもいいと思います。
煮崩れてしまってはしょうがないので、慣れないうちは加圧時間を短めに取り、最後はふたをせずに煮込んで微調整するのが失敗しないコツかと。

コメント
ラタトィユってあまり肉を入れる料理じゃないですよね。

本来は夏野菜のトマト煮込みのことをラタトィユって呼ぶそうです。
見るからに栄養たっぷりな感じですよね。


蒸しナスの中華風

蒸しナスの中華風

材料
  小ナス 10本
  水 300ml以上
  A(しょうゆ 大2、ごま油 大1、酢 大1、砂糖小1、豆板醤小1、
   にんにく・しょうがのみじん切り 各小1) 

作り方
  1.ナスはヘタのギザギザした部分を包丁で切り取っておく。
    (なすがおかっぱ頭になる感じ)
  2.圧力鍋に水(300ml以上)を加えて蒸しかごをセットし、3分加圧する。
    圧が抜けたらすぐにふたを開ける。

  3.ボウルにAを混ぜ、2.を漬け込んで冷蔵庫で冷やす。

 加圧前

加圧後の写真を撮り忘れました……スミマセン。
来年の夏、また小ナスが出回る頃にまた撮りなおします。

コメント
小ナスは中指くらいの小さな、細いナスです。
宮城県の名産らしく、夏によくスーパーで見かけます。
お値段も手ごろなので、見かけるとついつい買ってしまいます。
(写真のナスは90円でした)

そのまま素上げにしても、漬物にしても美味しそうですよね。


ふろふき大根

ふろふき大根
 
材料
  大根 2/3本
  A(砂糖 大1、味噌 大3、みりん 大2、酒 大1、だし汁 大3)
  ゆず 少々
  生米 大1
  昆布 20センチ

作り方
  1.大根は皮をむいて3センチくらいの輪切りにする。
    昆布はぬれたふきんでふいて汚れを落とす。
  2.圧力鍋に昆布を敷いて、その上に大根を並べる。
    (大根は重ねて並べると味にムラができるので、重ならないように並べます)
    水をかぶるくらいに入れ、米を加えて10分加圧し、自然放置する。
  3.小鍋にAを入れてトロッとするまで煮詰める。
  4.大根を皿に盛り、3.をかける。
     おろし金でゆずをおろして、香り付けに添える。
     (今回はゆずが手に入らなかったので割愛)

 加圧前

 加圧後

コメント
普通の鍋を使うより短時間でできます。
上記レシピでは生米を一緒に入れてゆでていますが、やはり生米を入れて煮るより、米のとぎ汁できちんと下ゆでした方がサッパリした味になります。
うーん、やっぱり手抜きはしちゃいけませんね……


青大豆の煮浸し

青大豆の煮浸し

材料
  乾燥青大豆 1カップ
  水 800cc(豆の4倍量)
  A(酒 大1、みりん 大1、しょうゆ 大2、だし汁 70cc、砂糖 大1)

作り方
  1.青大豆は分量の水に一晩水につけておく。
  2.圧力鍋につけておいた水と青大豆を一緒に入れる。
    その上に蒸しかごを乗せ、ふたをして4~5分加圧する。
    圧が抜けたらざるにあけて水気をきる。

  3.Aを別の鍋に煮立てる。
    2.を入れて1分程度煮る。
    そのまま冷まして味をしみこませる。


一晩水につけた様子

 加圧前


豆が飛び上がらないよう、蒸しかごを落とし蓋代わりにします。

 加圧後

ポイント
豆を煮るときは、蒸しかごをおもり代わりに上に置くと豆が跳ねるのを防げます。
豆が跳ねると、鍋の内側は汚れるわ、蒸気口は目詰まりするわで、あとの掃除がものすご~く大変です。(←すでに経験済み汗

注意
豆は加熱すると大きく膨らむので、「豆+水」は鍋の1/3を超えない分量で!
あまりたくさん入れると大変危険です。
最初は「ちょっと少ないかな?」くらいの量で試してみるといいと思います。

コメント
豆が古く、(見切り品を1キロ200円で買ってきた汗)水につけたら皮が破れるものが多数……
ちょっと見た目が悪いですね。
でも美味しかったですよ。

時間のかかる煮豆が短時間で美味しくできるのは圧力鍋ならではですね。

【参考レシピ】
五目豆


大根と手羽先の煮物

大根と手羽先の煮物

材料
  鶏手羽先 6本
  大根 1/3本
  米のとぎ汁 適量
  A(唐辛子の輪切り 1本分、砂糖 大2、しょうゆ 大3、酒 大2、
    みりん 大2、しょうがスライス 1かけ分)
  だし汁 300cc以上

作り方
  1.大根は食べやすい大きさに切って、米のとぎ汁で下ゆでする。
    (水から入れて煮立て、5分くらいゆでる。ゆでたらさっと水洗いする)
  2.鶏手羽は油を熱したフライパンで、表面に軽く焼き色をつける。
  3.1.と2.を圧力鍋に入れる。
    Aを加えてさっと混ぜ、だし汁をひたひたに入れる。
    (だし汁の量は最低でも300ccは入れてください)
  4.まず、ふたをしないでそのまま加熱する。
    肉からアクが出てくるので、おたまで取り除く。
  5.アクを取ったら、圧力鍋のふたをして10分加圧する。
    そのまま自然に冷まして味を含ませる。

 加圧前

 加圧後

ポイント
圧力をかけ終わった状態で煮汁が大量に余っているようなら、そのままふたをしないで加熱して煮詰めれば大丈夫。

コメント
骨付き肉の煮込みは圧力鍋の威力を感じられますね。
骨から身がホロホロ崩れるような出来になります。
短時間で大根に味もしみるので、時間短縮にはもってこいです。


大根と鶏手羽の煮物

大根と鶏手羽の煮物

材料
  鶏手羽肉 6本
  大根 1/3本
  米のとぎ汁 適量
  A(唐辛子の輪切り 1本分、砂糖 大2、しょうゆ 大2、酒 大2、
    みりん 大2、しょうがスライス 1かけ分、だし汁 300cc以上)

作り方
  1.大根は食べやすい大きさに切って、米のとぎ汁で下ゆでする。
    (水から入れて煮立て、5分くらいゆでる。ゆでたらさっと水洗いする)
  2.鶏手羽は油を熱したフライパンで、表面に軽く焼き色をつける。
  3.1.と2.を圧力鍋に入れる。
    Aを加えてさっと混ぜ、まずはふたをしないで加熱する。
    肉からアクが出てくるので、それをとっておく。
  4.アクを取ったら、圧力鍋のふたをして10分加圧し、
    そのまま自然に冷めるのを待つ。

 加圧前

 加圧後
 
ポイント
加圧を始めるとアクが取れないので、加圧前に一度加熱してアクを取り除いておきます。
圧が抜けても、室温程度に冷めるまでそのまま放置しておきます。
(味をよくしみこませるため)

コメント
骨付き肉をやわらかくするのは圧力鍋の得意技です。
鶏手羽は骨からはがれ落ちるような食感になります。

でも、大根は米のとぎ汁で下ゆでしてからコトコト煮たときのほうが美味しいかも……


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