圧力鍋で目指せ500レシピ

圧力鍋で作ったレシピを淡々と公開。

圧力鍋で目指せ500レシピ

きなこ団子

kinako01.jpg

材料
 上新粉 60g
 熱湯 55cc
  (これで大体1食分の量です)
 水 400cc(← 圧力鍋に入れる水です)
 A(きなこ 大3、砂糖 大1)

作り方
 1.熱湯と上新粉をボウルに入れ、耳たぶの硬さになるようによくこねる。
   (熱湯と上新粉の割合は、上新粉の袋などに書いてある分量を目安にします)
 2.圧力鍋に400ccの水を入れ、蒸しかごをセットする。
   蒸しかごの上に皿を置き、その上に一度濡らして固く絞ったふきんを敷く。
 3.1.を一口サイズに丸めて、2.のふきんの上に並べ、団子の上を覆うように、
   ふきんの両端をかぶせる。

kinako02.jpg 加圧前
 ↑ こんな感じに並べます

kinako02-1.jpg
 ↑ ふきんをかぶせた様子です

 4.そのまま圧力鍋のふたをして火にかけ、10分加圧し、
   圧が抜けたらすぐにふたを開ける。

kinako03.jpg 加圧後

   圧力鍋から取り出した団子は、すぐに氷水につけて冷やす。
   団子が冷えたらAをまぶして皿に盛る。

ポイント
圧力鍋によっても加圧時間が異なってくるので、慣れないうちは短時間で様子を見て、だんだん加圧時間を長くするほうがいいと思います。
それか団子のサイズを小さくすると火の通りが早くなります。

下に皿を置いたのは、圧力鍋に入れた水が団子にかかるのを防ぐためです。
(余分な水がかかるとドロドロになるかな?と思ったので)
ひょっとしたらなくても大丈夫かも。
クッキングシートを敷いて、その上に団子を並べてもいいかもしれません。

注意
表面が団子っぽくなっても中が粉っぽい場合があるので、必ず味見をしましょう。
団子の大きさがバラバラだと火の通りが不均一になるので、なるべく大きさはそろえましょう。

コメント
蒸すより短時間でできるのは嬉しいんだけど、ちょっと固めの仕上がりになりました。
もう少し「フワフワ・モチモチ」な感じを期待したんだけどな~


干し芋

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立派なサツマイモをgetしました!
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↑ こんなにでっかいの

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太さはなんと26センチ

私は芋が大好きで、「一度でいいからありえない太さの焼き芋が食べてみたい!」
と常々思っていたのですが、ここまで太いサツマイモだと、オーブンで焼くのも数時間かかりそうです。
そこで、ふと思いついたのが圧力鍋。

「圧力鍋なら短時間で何とかしてくれるんじゃないか……?焼き芋じゃなくてふかし芋になるけど汗
と思い立ち、勢いで作ってしまいました。

材料
 サツマイモ 好きなだけ
 水 300cc

作り方
 1.圧力鍋に水を300cc入れ、蒸しかごをセットする。
   その中にサツマイモを入れて、10分加圧し、圧が抜けてから
   10分放置する。

   (加圧時間をもう少し長くして、圧が抜けると同時にふたを開けてもよさそう。
    サツマイモの太さ、大きさにもよるだろうけど)

04.JPG 加圧前

05.JPG 加圧後

ポイント
サツマイモの太さ、大きさなどに合わせて様子を見ながらやったほうが良いと思います。
多少加圧が長くても、あまりパサつく事はないような気がします。
(オーブンで焼きすぎると水分をごっそり持ってかれてパサパサになりますよね?)

注意
蒸すための水を入れ忘れないこと!
入れないと爆発します(多分)
水は多めに(400cc~)入れておいたほうが安心です。

コメント
サツマイモはあまり高くない温度でゆっくり時間をかけて加熱するほうが甘みが増すんですよね。
だからオーブンでゆっくり焼いた芋は甘みが増し、電子レンジで短時間加熱した芋はそんなに甘くならなりません。

今回、圧力鍋で作ったふかし芋は、電子レンジでやるよりかは美味しいけど、やっぱりオーブンで焼いたほうがいいなぁ……と思わせるできばえでした。

そこでふと思い立ち、干し芋を作ることに
ふかし芋を適当に切って天日干しにするだけで、ものすごく甘みが増すんですよ~ハート

早速干し始めます。

1日目
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まだ、ただの「ふかし芋」
ちなみに、このネットは100均で買った平干しネット。

2日目
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もうかなり美味しくなってるけど、我慢我慢。

3日目
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ほぼ完成~
自家製の干し芋ができました。

私は3日目で回収しましたが、2日目あたりで回収してもOKです。
味見しながら、好みの固さになったところでかまいません。
ねっとりとした歯ごたえがたまりませんハート


ずんだの酒まんじゅう

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材料
 酒かす 50g
 あんこ 300g
 日本酒 80ml
 A(薄力粉 200g、ベーキングパウダー 小さじ1強)
 B(みりん 大1、砂糖100g)
 
 だいたいこの分量で10個分です

作り方
 1.ボウルに酒かすとBを入れてよく混ぜる。
   続けて日本酒を加えて混ぜ、さらにAを加えてひとかたまりに混ぜる。
 2.1.を10等分して丸める。
   まな板に軽く薄力粉(分量外)をふって、めん棒などで丸く伸ばす。
   その中にあんこを包む。
 3.2.を圧力鍋で1分加圧し、その後10分放置してふたを開ける。

20070604-4.jpg
えーと、この緑色のあんこですが、枝豆をすりつぶして作った「ずんだあん」といいます。
東北地方を中心によく食べられているようですね。
私は去年の夏、東京から仙台へ引越してきて生まれて初めてこの「ずんだあん」を食べました。
枝豆の青々とした風味は多分好き嫌いが分かれてしまうと思うけど、甘すぎない自然の甘さが私は大好きです。
こちらではスーパーなどで買うことができます。

20070604-2.jpg 加圧前

20070604-3.jpg 加圧後

ポイント
意外と皮が破れやすいので、あんこは少なめにしたほうが安全です。
でも皮が破れたとしても「破れまんじゅう」みたいでキレイかな、とも思います。

注意
意外と膨らむので、おまんじゅうを蒸すときは十分に間をあけて蒸しましょう。
たとえくっついても、冷めてからバリバリはがせばいいだけなのでそんなに気にすることもないと思うけど。

コメント
蒸しあがったときのふわーっと香るお酒の香りがたまりません。
ずんだあんがない場合は、もちろん普通のあんこでOKです。


チリコンカンのパスタ

20070125-2.jpg

材料
 チリコンカン適量
 ミートソース 適量

作り方
スパゲティのミートソースとチリコンカンが少しずつ残ってしまったので、なんとなく混ぜてみました。
意外と平気……同じトマトベースだから?
でも、作る途中で味見しながら塩コショウを入れたりしてました。

一緒に食べたダンナは、ミートソースにゴロゴロ入っている豆を見ても何も言いませんでしたね。
気がつかなかったのかな。


ぜんざい(小豆)

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材料
  あずき 150g
  水 4カップ
  砂糖(できれば三温糖) 120g
  塩 2つまみ
  お餅や白玉など 適量

作り方
  1.小豆はよく洗って普通の鍋に入れ、たっぷりの水(分量外)を加えて
    火にかける。
    沸騰したら200ccの水を加え、再沸騰したらザルなどにあけて水気を切る。
    (これでアクを抜きます)
  2.圧力鍋に1.の小豆と水を入れる。
    豆の飛び跳ね防止に、ザル(蒸しカゴでOK)を上から載せる。
    蒸しカゴを載せた様子← こんな感じです。
    そのままふたをして7分加圧し、圧が抜けたら
    ふたを開ける。
  3.2.に砂糖と塩を加え、ふたをせずに好みの固さまで煮詰める。
    ツヤツヤしてきたらOK。焦げやすいので注意!
  4.餅を色よく焼いて、3.に添える。

z02.jpg 加圧前

z04.jpg 加圧後

z06.jpg
↑更に煮詰めた様子です。

ポイント
小豆は一晩水につけて吸水させなくても大丈夫なお豆です。
その代わり、圧力鍋で炊く前に一度ゆでこぼしてアクを取りましょう。
アクってものすごい味がしますよ汗
興味がある方は、一度アクをなめてみてください……
ゆでこぼすときに出てくる、茶色いブクブクがアクです。

注意
加圧前に蒸しカゴを載せるのを忘れずに。
豆は、加圧するとかなり飛び跳ねます。
飛び跳ねて蒸気口に豆が詰まると故障や事故の原因になるので気をつけましょう。

砂糖の量が多いので、減らしたくなる気持ちはよーく分かるのですが、
砂糖を極端に減らすと豆の「ツヤ」がなくなってしまいます。

私のレシピは、コレでもかなり砂糖控えめなんです……
とりあえずダイエットのことは忘れた方ががいいかと汗

コメント
ぜんざいの他に、おはぎやどら焼きなんかを一緒に作りたい場合、手順3.で砂糖を加えた後、鍋を分けてしまいましょう。
どら焼き用のあんこは固めに、ぜんざい用のあんこはゆるく作れば、一度に何種類ものあんこができます。

固めに作ったあんこは冷凍が可能なので、小分けにして冷凍するのもいいかもしれません。

固めに作ったあんこはこんな感じになります。
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このあんこでどら焼きも作ってみました。
 参考レシピ
 アイコン02 どら焼き

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どら焼き(小豆)

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皮はホットケーキミックスで適当に作りました。
同じ大きさの皮がうまく焼けなかったので、ワッフル状にあんこを挟んでみました。

材料
  あずき 150g
  水 4カップ
  砂糖(できれば三温糖) 120g
  塩 2つまみ

 【どら焼きの皮・手抜き版・6個分】
   ホットケーキミックス 100g
   牛乳 80cc
   ハチミツ 大2

 【どら焼きの皮・普通版・12個分】
   薄力粉 180g
   ベーキングパウダー 小1/2
   卵 3個
   砂糖 150g
   ハチミツ 20g
   牛乳 120cc  

作り方
  1.小豆はよく洗って普通の鍋に入れ、たっぷりの水(分量外)を加えて
    火にかける。
    沸騰したら200ccの水を加え、再沸騰したらザルなどにあけて水気を切る。
    (これでアクを抜きます)
  2.圧力鍋に1.の小豆と水を入れる。
    豆の飛び跳ね防止に、ザル(蒸しカゴでOK)を上から載せる。
    蒸しカゴを載せた様子← こんな感じです。
    そのままふたをして7分加圧し、圧が抜けたら
    ふたを開ける。
  3.2.に砂糖と塩を加え、ふたをせずに好みの固さまで煮詰める。
    焦げやすいので注意!
  4.どら焼きの皮を焼いて、あんこをはさむ。

 【どら焼きの皮の作り方】
   アイコン02 簡単バージョン
      1.材料を全部混ぜてホットプレートで焼く。

   アイコン02 本格バージョン
      1.ボウルに卵をときほぐし、砂糖、ハチミツを加えてよく混ぜる。
      2.更に牛乳、ベーキングパウダーを加えてよく混ぜる。
      3.ふるっておいた薄力粉を混ぜて混ぜる。
        そのまま冷蔵庫で30分寝かせる。
      4.ホットプレートで焼く。

z02.jpg 加圧前

z04.jpg 加圧後

z06.jpg
↑更に煮詰めた様子です。

どら焼きにする場合、最終的にはこのくらいまで煮詰めます。↓
z07.jpg

ポイント
小豆は一晩水につけて吸水させなくても大丈夫なお豆です。
その代わり、圧力鍋で炊く前に一度ゆでこぼしてアクを取りましょう。
アクってものすごい味がしますよ汗
興味がある方は、一度アクをなめてみてください……
ゆでこぼすときに出てくる、茶色いブクブクがアクです。

注意
加圧前に蒸しカゴを載せるのを忘れずに。
豆は、加圧するとかなり飛び跳ねます。
飛び跳ねて蒸気口に豆が詰まると故障や事故の原因になるので気をつけましょう。

コメント
どら焼きの他に、ぜんざいなんかを一緒に作りたい場合、手順3.で砂糖を加えた後、鍋を分けてしまいましょう。
どら焼き用のあんこは固めに、ぜんざい用のあんこはゆるく作れば、一度に何種類ものあんこができます。

固めに作ったあんこは冷凍が可能なので、小分けにして冷凍するのもいいかもしれません。

ゆるめに作ったあんで、ぜんざいを作ってみました。
参考レシピ
 アイコン02 ぜんざい(小豆)

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ゆで豚のワカメスープ

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材料
  豚ひき肉 80g
  にんにく 1かけ
  ワカメ、にんじん、大根など好みの野菜
  しょうゆ、塩、コショウ適量
  ゆで豚を作ったときのゆで汁 適量

作り方
  1.にんにくは皮をむいて薄くスライスする。
  2.フライパンに少量の油を熱し、香りが出るまでにんにくを炒める。
    香りが出たらひき肉を加え、ポロポロになるまで炒める。
  3.2.にゆで豚のゆで汁、野菜類を入れて煮立たせる。
    具に火が通ったら塩コショウ、しょうゆで味を調える。

コメント
ゆで豚を作った時のゆで汁を使ってスープを作りました。

ワカメ中心のヘルシーなスープです。
卵を細~く溶き流して、かき玉スープにしても美味しいと思います。

参考リンク
 アイコン02 プレーンゆで豚


茶碗蒸し

茶碗蒸し

茶碗蒸し
妙に上手くできたので、調子に乗って写真を2枚掲載ハート

材料4人分
  卵 3個
  A(だし汁 3カップ弱、しょうゆ 小1/2、みりん 小1、塩 小1/2)
  鶏肉(私はもも肉派だけど、普通はササミやムネ肉を使います) 80g
    (酒 大1、塩 少々)
  ギンナン 適量
  かまぼこ 適量
  しいたけ(できれば干ししいたけ) 2枚
  みつば 適量
    (今回は水菜で代用)
  エビ 4尾

作り方
  1.Aは軽く煮立ててからよく冷ましておく。
  2.鶏肉は皮を取り、酒と塩で下味をつける。
    干ししいたけは戻して、2つに切る。
    かまぼこ、三つ葉は適当な大きさに切る。
    えびは背ワタと殻を取る。
    みつばは食べやすい大きさに切る。
    ギンナンは殻を叩き割り、ひたひたのお湯でゆでて薄皮を取る。
  3.ボウルに卵をときほぐし、よく冷ました1.を加えて静かに混ぜる。
     ・1.が熱いと卵が固まります
     ・泡立てないように静かに混ぜます
  4.2.を容器の中に入れ(みつばは茎の部分だけ)、3.の卵液を
    7分目まで注ぐ。
  5.圧力鍋に300ml以上の水を入れ、蒸しかごをセットする。
    4.の茶碗蒸しを並べ入れてふたをし、そのまま1分加圧する。
    加圧が終わったらそのままふたをして待ち、10分後にふたを開ける。
    ・出来れば蒸す時に、茶碗に小さめのふきんをかけるとよい。
     (かけなくても大丈夫だったけど)
     ふきんは圧力鍋の内側に触れないように細心の注意を払う事!

茶碗蒸し 加圧前

茶碗蒸し 加圧後

ポイント
加圧時間をキッチリ守ることが大事だと思う……
あまり加圧しすぎると、「す」が立ちそうです。

注意
「低圧」での調理をおススメします。
加圧はわずか1分で、その後の保温で調理します。
キッチンタイマーでキッチリ時間を計って、「圧力鍋のそばから離れないぞ!」位の勢いで調理しましょう。
お使いの鍋によってもクセがあると思うので、何度か挑戦してみるのがいいと思います。

コメント
茶碗蒸しのようなデリケートな調理は絶対失敗する!
って思っていたのだけど、意外にも大成功してしまいました汗
HPのネタ的には一度失敗しておきたかったんだけど……
プリンを作った時にも思いましたが、普通に蒸し器で作るよりも、なめらかに仕上がります。
卵の蒸し料理は蒸し器より圧力鍋の方が美味しいです、ホントに。

参考レシピ
 アイコン02 プリン


イチジクのコンポート

イチジクのコンポート

イチジクのコンポート
旬の時期(11月ごろ)にしか出回らない加熱用のいちじくを買ってみました。
だいたい1kg単位でどさっと売られてます。
こういうイチジクって、関東では見かけなかった気がするのよねぇ……
私が気づかなかっただけなのかな。

イチジクのコンポート
だいたい3~4センチの大きさでかなり小ぶり。
生食用のイチジクと比べると、皮が厚くて硬いです。
あと、匂いもなんだか青臭いような感じ。
でも真っ二つに切ってみると、中身は思いっきりイチジクでした。
なんだか不思議な果物です。

材料
   イチジク(生食できない小さいサイズのもの) 1kg
   砂糖 200~300g
   レモン汁 大4
   赤ワイン 400cc
   水 200cc

作り方
  1.イチジクはヘタを包丁で切り取って、熱湯でサッとゆでる。
    (一度ゆでることによってアクを抜きます)
  2.圧力鍋に1.のイチジクとそのほかの材料を全て入れ、サッと混ぜる。
    そのままふたをして8分加熱し、冷めるまで放置する。
  3.圧力鍋のふたを開け、弱火で15分ほど煮詰める。
    冷蔵庫でよく冷やしてから食べる。
    アイスクリームを添えると美味しい。

イチジクのコンポート 加圧前

イチジクのコンポート 加圧後

ポイント
アクが強いのでしっかりアク抜きしましょう。
砂糖は好みでもっと入れてもいいと思います。
最初は圧力鍋でガンガン加熱し、仕上げにふたを取って味を見ながら煮詰めるのがいいと思います。
皮が思ったより厚いので、長めの加圧でも大丈夫、煮崩れたりしません。

注意
青臭さがなかなか抜けませんでした。
煮詰める際に、レモン汁や赤ワインを追加したんですけどね。
いちじくの匂いって結構強烈で、圧力鍋のゴムパッキンにしばらく匂いが移って大変でした。
しばらく使っているうちに匂いは気にならなくなりましたが……
匂いが気になる方にはあまりおススメしません。

普通の(生食用の)イチジクならこんな匂いはつかないのになぁ、うーん汗

コメント
今回使ったイチジクは、一般のイチジクと違ってかなり小ぶりのものです。
加熱専用のイチジクで、生食は不可能。
(試しにかじってみましたが、ものすごい味がしました汗まるで草をかじってるような味……)

実はこの小さいタイプのいちじく、私は今回生まれて初めて見たんです。
秋になるとスーパーに山積みにされるんですよね。
(関東では目にしなかったような気がするけど……このいちじくって東北地方限定でしょうか?)
皆さんスーパーで普通に買っていかれるので、私もついつい衝動買い。
1kgで398円くらいだったかな、意外と安いんですよね。

加熱用のイチジクは、普通の生食用のイチジクと比べ、身が固く濃い緑色をしています。
アクが強いのか、熱湯でゆでたとき妙にベタベタしました。

青臭い風味があるので、普通のコンポートよりもワインを多めにつかっています。
アイスクリームや生クリームと相性がいいですよね。
ワインをたくさん使っていて、「大人のデザートハート」って感じです。


ミートソース

ミートソース

材料
   たまねぎ 2個
   ニンジン 1/2本
   合いびき肉 400g
   ニンニク 2かけ
   セロリ 1本
   ローリエ 1枚
   固形コンソメ 2個
   ホールトマト缶 2個
   塩 小1/2
   こしょう 適量
   オリーブオイル 適量

作り方
  1.たまねぎ、ニンジン、セロリは大きめのみじん切りにする。
    ニンニクは普通のみじん切りにする。
  2.フライパンにオリーブオイルを熱し、ニンニクを香りが出るまで炒める。
    続いてたまねぎ、セロリ、ニンジンを加え、たまねぎが透明になるまで炒める。
  3.たまねぎが透明になったら、挽き肉を加えて炒める。
    挽き肉がポロポロになるまでしっかり炒める。
  4.3.を圧力鍋に移す。
    圧力鍋にローリエ・コンソメ・ホールトマト缶を入れてサッと混ぜる。
    そのままふたをして15分加圧し、圧が下がったらふたを開ける。
  5.水気が多いようならふたを取った状態で煮詰める。
    塩コショウで味を調える。

ミートソース 加圧前

ミートソース 加圧後

ポイント
加圧後水っぽいようなら、そのままふたをしない状態で煮詰めていけばOK
味付けは最後の最後で調えたほうがいいです。
圧力鍋って、仕上がりの状態をイメージしながら味つけするのが難しくないですか?
私の場合、大抵「思ったより味が薄い……汗」という場合が多いです。
このあたりは慣れるしかないのかもしれませんね。

コメント
ミートソースは大量に作って保存しておくと楽ですね。
私は色々な大きさの保存容器に入れて冷凍庫へ放り込んでいますハート

←例えば、2人分のパスタ用、お弁当の味付け用、ミートソースグラタン用……などなど。

ジップロックに入れて薄く冷凍し、使う分だけ包丁で割り取るのもいい方法ですね。
私も以前はこの方法で保存していたけど、これだとジップロックが使い捨てになっちゃうんですよね。
なんだかもったいないなぁ……と思ったので、今は100均の保存容器で冷凍しています。

このソースはオーソドックスにパスタに使う他にも、ご飯に混ぜてバターで炒めても美味しいです。

ホールトマト缶の代わりに完熟トマト3~4個で作ると、よりフレッシュな味わいに。
その場合、缶詰を使うときより水分が出るので煮込みを長めにしましょう。
トマトの皮も忘れずに湯むきしてくださいね♪
(皮がついたままだとデロデロになりますよ~)


手抜きトマトスープ

手抜きトマトスープ

材料3~4人分
  野菜類
    ジャガイモ、セロリ、タマネギ、ニンジン、シメジ、エリンギなど
  水 500cc
  固形コンソメ 1個
  塩コショウ 適量  
  バター 大1
  市販のパスタ用ミートソース 1人分

作り方
  1.野菜は適当な大きさに切って、バターを熱したフライパンで軽く炒める。
  2.圧力鍋に1.と水、コンソメ、ミートソースを入れて軽く混ぜる。
    そのまま3分加圧し、圧が抜けたらふたを開ける。
    塩コショウで味を調える。

手抜きトマトスープ 加圧前

手抜きトマトスープ 加圧後

ポイント
市販のパスタソースを使って、なんちゃってトマトスープ風に。
でも、ちゃんとトマトを使ってスープにした方が美味しいかも。

注意
パスタソースにはすでに塩気が含まれているので、最後の味付けは味を見ながら少しずつの方がいいです。

ジャガイモを入れる場合は、電子レンジなどで加熱して、加圧後に加えるようにします。

コメント
ほとんど思いつきで作ってます汗

冷蔵庫にあった残り野菜の一斉処分したかったので……


プリン

プリン

材料
 【プリンの材料】
  生クリーム大4
  牛乳 240cc
  卵 3個
  卵黄 1個
  バター 少々
  グラニュー糖 80g
  バニラエッセンス 少々
  
 【カラメルの材料】
  水 大2
  砂糖 50g
  熱湯 大1

作り方
  1.プリン型にバターをぬっておく。
  2.まずカラメルを作る。
    小鍋に水と砂糖を入れ、飴色になるまで煮つめる。
    大きな泡がブクブク出てくるようになったら火を止め、
    熱湯を入れてすばやくかき混ぜる。
    (ものすごい勢いで熱湯が蒸発するので慎重に)
    のんびりしているとカラメルが固まるので、スプーンでプリン型に流し込む。
    (プリン型に入れてしまえば、いくら固まってもOK)

プリン
カラメルを入れた状態

  3.別の鍋に牛乳、生クリーム、グラニュー糖を入れて火にかける。
    グラニュー糖が溶けたらすぐに火を止める。
    (ほんのり温かいくらいでOK、煮立てる必要はありません)
  4.ボウルに卵と卵黄を入れてよく混ぜる。
    その中に3.を少しずつ加えてよく混ぜる。
    混ざったらこし器で2回こし、バニラエッセンスを入れる。
  5.1.の型にプリンを流し入れる。
    表面に泡が出来たらつまようじなどでつぶすか、スプーンですくっておく。

プリン
プリンを流し込んだ状態

  6.圧力鍋に水を入れ、蒸しかごをセットする。
    プリンを並べ入れ、ふたをして火にかける。
    圧力がかかったらすぐに火を止め、そのまま10分待つ。
10分経ったらふたを開ける。
    (10分経っても圧が抜けていない場合は強制的に減圧する。
    鍋に水をかけるか、たっぷり濡らしたタオルをかけるとよい。
    圧力鍋によっては、減圧のためのスイッチがあったりします)
プリン 加圧前

プリン 加圧後

プリン
取り出したところ

  7.バターが塗ってあれば容器からツルンと取り出せるはず。
    冷蔵庫で冷やして、アイスなどをトッピングしてもgood。

ポイント
圧力をかけすぎるとスが立つので、圧は一瞬でその後の余熱で調理する感じです。
圧力鍋の種類によってもベストの火加減が違うと思うので、色々試してみるしかないのかな。

注意
カラメルを作るとき、最後の熱湯を入れるとものすごい勢いで熱湯が跳ねるので、火傷しないように注意!
音も激しいので(ジュワワワワーってなります)、心の準備もお忘れなく。

コメント
プリンは低圧のほうが上手にできるみたいです。
私の圧力鍋の場合、圧がかかったらすぐに火を止め、そのまま自然に任せるのがベストみたい。

おおよその目安としては、火を消してから10分ちょうどで取り出すようにしています。
ちなみに1個あたりのプリン液は100ccでした。
プリン液の量が増えると、そのぶん時間もかかると思います。

プリンはすでに圧力鍋で何度も作っています。
自慢するつもりはないのだけど、プリンだけは最初から一回も失敗したことがないんです音符
(むしろオーブンで焼くほうがよく失敗してました。)

しかも、オーブンや蒸し器で作るプリンよりもなめらかに、きめ細かくトロッと作れるんですハート

甘いものがさほど好きではない夫からも
「店で買うより美味しい!」と、お墨付をいただきました。

茶碗蒸しも普通の蒸し器で作るより美味しく作れるし、もしかしたら圧力鍋ってこの手の料理が得意なのかもしれませんね。

また、普段は上記の分量を1/4にして、1人分だけ作ってます。
(面倒なのでカラメルはなし)
簡単に一人おやつが作れるので重宝しています。


↑あまりにも上手くできたので、オマケにもう一枚写真を(笑)

参考レシピ
 アイコン02 茶碗蒸し


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私が使っている圧力鍋です
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    Oisix(おいしっくす)/Okasix(おかしっくす)

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