圧力鍋で目指せ500レシピ

ティファール圧力鍋を使ったレシピを公開!レシピは角煮からプリンまで色々と 圧力鍋の比較や安全な使い方、失敗談なども紹介します

圧力鍋で目指せ500レシピ

鶏ムネ肉と野菜の挟み蒸し

鶏ムネ肉と野菜の挟み蒸し

材料
  鶏ムネ肉 2枚
  塩コショウ 少々
  ニンジン 1/2本
  アスパラ 2~3本
  酒 大2
  水 400cc(蒸すための水分)

作り方
  1.鶏ムネ肉は横向きに包丁を入れ、厚さを半分にするように切る。
    (完全に切り離さず、最後の部分をくっつけたままにしておくと後が楽)
    半分に切ったら、内側に軽く塩コショウをしておく。
  2.ニンジンは皮をむいて細切りに、アスパラは肉の長さにあわせて切り、
    さらに縦割りに切る。
  3.1.の肉の間に2.の野菜をはさみ、タコ糸できつめに縛る。
    この時、丸く巻き込むのではなく、あくまでも平らな状態を
    キープして形を整える。
    (火の通りを早くするため)

鶏ムネ肉と野菜の挟み蒸し
手早く火を通したいので、平らに形を整えます
皮はついてた方が美味しい……カロリー高いけど汗

  4.圧力鍋に水400ccを入れ、蒸しかごをセットする。
    蒸しカゴの中にクッキングシートを敷き、3.の肉を重ならないように並べる。
    酒を表面にふりかけ、6分加圧し、圧が抜けたらふたを開ける。
  5.タコ糸を切って食べやすい大きさに切る。

鶏ムネ肉と野菜の挟み蒸し 加圧前

鶏ムネ肉と野菜の挟み蒸し 加圧後

ポイント
鶏ムネ肉は、火を通しすぎると果てしなくパサパサになるのでなるべく早く火を通しましょう。

野菜を肉で巻くように成形する方が見た目はキレイなのだけど、厚みが出て火の通りが悪くなりそうだったので上下に挟んだ状態で蒸しました。

6分加圧でギリギリ火が通るくらいでした。
この日に使った鶏ムネ肉はやや小ぶりだったので、ちょっと大きめの肉を使う場合は加圧時間を長くしたほうが無難だと思います。

ま、火が通りきってなかったらラップして電子レンジで再加熱すればいいだけなんだけど。
(でも、ちょっとパサつくと思います)

注意
アスパラが溶けかけてました。

上記のレシピでは、アスパラを縦割りにする……と書いてありますが、その必要はなさそうです。
意外と根性無いな、アスパラ汗

コメント
野菜と一緒にチーズを挟むと美味しそうですよね……
本当はそうしようと思ってたんだけど、チーズ切らしてて手元に無かったのよ。

赤・緑の野菜を使うと、妙に美味しそうに見えますよね。

緑色で、圧力鍋の加圧に耐えられそうな野菜として、アスパラしか思いつかなかったんだけど、6分の加圧でかなりぐったりしちゃってました。
(歯ごたえも何もなくなってた)

縦割りに切ったのが間違いだったな・・・…こんなに簡単に火が通るとは思ってなかった。

この料理は電子レンジを使って作ることがあるけど、どうしてもパサついた仕上がりになるんですよね。
圧力鍋だと短時間で火を通すせいか、パサつきも気にならず、なかなかいい出来になりました。

今回は「皮あり」「皮無し」と2つ作って比べてみたのだけど、やっぱり皮がついてるほうが美味しい!です。
皮があったほうが、肉がジューシーで柔らかい感じでした。
鶏の皮はとっても高カロリーですが、この際カロリーの事は忘れます。


豚の角煮(改訂版)

20090411.jpg

なかなか思うように作れない豚の角煮ですが、かなりいい感じに出来たので、メモ程度にレシピを載せます。

材料
  豚バラのかたまり 600g
  水 約1L(肉がかぶるくらいの量、適度に調整します)
  ネギの青い所 1本分
  しょうがスライス 3枚、
  A(しょうゆ 大4、砂糖 大1と1/2、みりん 大2)
  水 200cc

作り方
  1.豚ばら肉と、水1L、ネギ、しょうが(肉がかぶるくらいの量)を
    塊のまま圧力鍋に入れ、20分加圧する。
    加圧が終わったらそのまま自然に圧力が戻るのを待つ。

  2.1.の豚肉を取り出して水でよく洗い、余分な油を落とす。
    包丁で食べやすい大きさに切る。
  3.圧力鍋を軽く洗い、水200cc、豚ばら肉、Aを加えてさらに
    15分~20分加圧する。
    加圧が終わったら、冷めるまで放置する。

コメント
以前作った角煮のレシピはこちらです
 アイコン02 豚の角煮

豚の角煮って、圧力鍋で美味しくできる料理の代表格みたいに言われてますよね。
でも、実際作ると思ったほどじゃなくてがっかりしてる人も多いはず。

私も最初は
「……こんなものか?」と少し落胆した覚えがあります。

以前のレシピから変更した点は、

アイコン02 手順3.で加える水を減らしました(300cc→200cc)

アイコン02 圧力鍋を4.5Lサイズの大きい圧力鍋から2.5Lの小さいタイプに変更しました
 (これで少ない煮汁でもしっかり上まで煮汁がかぶります)

アイコン02 味付けを濃いめにしました
 みりんと砂糖を少し多くしました、照りがたくさん出ます。
 お酒も入れませんでした(と言うか、入れ忘れました)

ちなみに、この2.5Lの圧力鍋は高圧タイプです。

最近安く買ったエコクッカーというメーカーの圧力鍋です。
お手ごろ価格なだけに、高圧だけで低圧はありません汗

うーん、それが一番影響しているのかな?
普段は高圧タイプと低圧タイプの違いってあまり感じないんですけどね。

(エコクッカーについてはこちらの記事をどうぞ → 2台目の圧力鍋(2.5Lサイズ)買いました!(1)

圧力鍋で煮物系の料理をするコツって、いかにして煮汁を上手く調整するかにかかってくるような気がするんですね。

私は「圧力鍋焦がしたらどうしよう汗
とビクビクしながら使っているので、どうしても水を多く入れすぎて失敗することが多いです。
そうすると、水っぽい出来上がりになるし、具材もなんだかパサついた感じになりがちです。

だから、圧力鍋で煮物を美味しく作るコツは「焦げない程度に水分を減らす」のが最大のポイントかと。

でも、これってかなり難しくて、煮物の具が水分を出すこともあれば(大根とかすごい水分が出てきます)逆に水分を吸っちゃう具もありますよね(高野豆腐とかスッゴイ危ないです)。

そのへんを上手く見極めないといけないんだろうけど……
難しいですね、はい。

何度も挑戦して、コツをつかむしかないんだろうなぁ。

注意
水分が200ccだけなので、圧力鍋の種類によっては水分が完全に蒸発して焦げるかもしれません。
(大きいサイズの圧力鍋なら特に)
私も手持ちの4.5Lティファール圧力鍋では、煮汁200ccで試す気にはなれません……
焦がしたら本気で泣くと思います汗


豚の角煮

豚の角煮

材料
  豚バラのかたまり 400~500g
  水 約1L(肉がかぶるくらいの量、適度に調整)
  ネギの青い所 1本分
  しょうがスライス 3枚、
  A(しょうゆ 大3、砂糖 大1、酒 大2、みりん 大2)
  水 300cc

作り方
  1.豚ばら肉と、水1L、ネギ、しょうが(肉がかぶるくらいの量)を
    圧力鍋に入れて20分加圧する。
    加圧が終わったらそのまま自然に圧力が戻るのを待つ。

 加圧前

 加圧後

  2.1.の豚肉を取り出して水でよく洗い、余分な油を落とす。
    包丁で食べやすい大きさに切る。
  3.圧力鍋を軽く洗い、水300cc、豚ばら肉、Aを加えてさらに
    15分~20分加圧する。

 加圧前

 加圧後

  加圧が終わったら、冷めるまで放置する。

コメント
圧力鍋を買ったら10人中8人の方は、最初にこの料理を作るような気がします。
私もとりあえず豚の角煮で圧力鍋デビューですハート

今回は残念ながら「トロトロととろけるような」感じにはなりませんでした。
私の鍋が低圧タイプだからなのか、パッキンがゆるかったのかよく分かりませんが……
様子を見ながら、もう少し煮込んでもよかったかもしれません。

とりあえず事故もなく圧力鍋を使えたことに一安心でした。

口開けにっこり顔 追記
何度か試行錯誤して、かなりトロトロの角煮を作ることに成功しました!
アイコン02 レシピはこちらに掲載しました → 豚の角煮(改訂版)

主な変更点は以下の通りです。
アイコン02 手順3.で加える水を300ccから200ccまで減らしました

アイコン02 圧力鍋を4.5Lサイズの大きい圧力鍋から2.5Lの小さいタイプに変更しました
 (これで少ない煮汁でもしっかり上まで煮汁がかぶります)

アイコン02 味付けを濃いめにしました
 みりん&砂糖を少し多くしました、照りがたくさん出ます。

ちなみにこの2.5Lの圧力鍋は高圧タイプです。

最近安く買ったエコクッカーというメーカーです。
お手ごろ価格なだけに、高圧だけで低圧はありません汗

うーん、それが一番影響しているのかな?
普段は高圧タイプと低圧タイプの違いってあまり感じないのだけど。

エコクッカーについてはこちらの記事をどうぞ → 2台目の圧力鍋(2.5Lサイズ)買いました!(1)

水分が200ccだけだと、圧力鍋の種類によっては水分が完全に蒸発して焦げるかもしれません。
(大きいサイズの圧力鍋なら特に)
私も手持ちの4.5Lティファール圧力鍋では、200ccで試す気にはなれません……

豚の角煮がイマイチトロトロにならないという方は少し水分を減らして挑戦してみてはいかがでしょうか。


鶏手羽と大根の煮物(エコクッカー)

toritebadaikon01.jpg
アイコン03 エコクッカー2.5L使用

材料4人分
  鶏手羽肉 5本
  大根 1/3本
  A(唐辛子の輪切り 1本分、砂糖 大2、しょうゆ 大2、酒 大2、
    みりん 大2、しょうがスライス 1かけ分、だし汁 300cc)
    ・今回は唐辛子の輪切りを入れませんでした。

作り方
  1.大根は食べやすい大きさに切る。
  2.鶏手羽は油を熱したフライパンで焼き、表面にしっかり焼き色をつける。
  3.1.と2.を圧力鍋に入れる。
    Aを加えてさっと混ぜ、まずはふたをしないで加熱する。
    肉からアクが出てくるので、それをとっておく。
  4.アクを取ったら、圧力鍋のふたをして15分加圧し、
    そのまま自然に冷めるのを待つ。

大根は米のとぎ汁で下ゆでしておくと甘みが増します。
今回はあえて下ごしらえ無しでやってみましたが、全然味が違いました。
多少面倒でも下ごしらえは大事だね……

toritebadaikon02.jpg 加圧前

toritebadaikon03.jpg 加圧後

ポイント
鶏肉にしっかり焦げ目をつけておくと、旨みが逃げません。
「ちょっと焦げたかも?」くらい焼いちゃってもOKです。
(真っ黒はダメだけど)

火の通りを均一にするため、大根の大きさは揃えて切りましょう。
面取りは(したほうが良いんだろうけど)別にしなくても大丈夫。
今回は大根が煮崩れることはありませんでした。

注意
上記のレシピだと、ご覧の通り加圧後水っぽくなりました。
多分大根から水が出てるんだと思う……
思い切ってだし汁を200cc以下にしてみようかとも思ったんだけど、やっぱり怖くて300cc入れちゃったんだよね。
圧力鍋で煮物って意外と難しいんだよねぇ。

コメント
圧力鍋で大根を煮るのって、意外とハードル高いと思い始めた今日この頃。

煮物って、煮終わった時に煮汁がバシャバシャ残ってると味が薄くてあまり美味しくないですよね。
そうならないように、普段圧力鍋を使わない煮物では最初は煮汁を少なめに入れ、煮汁が足らなくなったら煮汁を足すようにしています。

そういうことは圧力鍋だとできないからな~
特に大根って水分が多いから加圧が終わった時の煮汁の量が想像しづらい汗
中身が見える、半透明な圧力鍋を開発してくれないものか。

今回は2台目の圧力鍋(エコクッカー2.5L)で作りました。
T-falでも似たレシピ(大根と手羽先の煮物)を作ったことがあるので、比較してみようと思って。

鶏肉も骨からホロホロ崩れるような感じになって、なかなかいい感じに味も染みていたのだけど、T-falの方が若干ふっくら仕上がって、味が染みていたいたような気がします。
加圧時間は今回の方が長かったんだけどな~

でも、そんなに際立った差はなかったです。やるじゃんエコクッカーハート


焼豚風ゆで豚(再挑戦)

nibuta2-01.jpg

材料2人分
  豚ロースかたまり肉 400g
  水 400cc(目安)
  A(砂糖 大1、しょうゆ 大1、酒 大1、塩コショウ 少々、
    ごま油 小1)
  B(長ネギの青い部分 1本分、しょうがスライス 1かけ分、
    しょうゆ 大1、酒 40cc)

作り方
   1.豚もも肉をタコ糸で形よく縛る。
     ボウルにAを混ぜ、その中に肉を入れて20分漬ける。
     (まんべんなく味が染みるように時々ひっくり返す)
   2.1.の水気をふき取る。
     フライパンに油を熱し、肉の全面を強火でこんがり焼く。
     砂糖のせいで焦げやすいです。注意しましょう。
   3.圧力鍋に2.の肉、Aの残り、Bを入れる。
     肉が1/3漬かる位の水(目安は400cc)を入れる。
     そのままふたをして12分加圧し、圧が下がったらふたを開ける。
     取り出して切り分け、皿に盛る。

nibuta2-02.jpg 加圧前

nibuta2-03.jpg 加圧後

ポイント
煮汁には良い出汁が出てるので捨てずに再利用しましょう。
私は木綿豆腐とほうれん草を入れて中華風のスープにしました。
レシピと言えるほどではないですが、こんな感じで作りました。

<豚ベースの豆腐スープ>
上記のゆで豚を作った時の煮汁をそのまま利用しました。
好みに応じてしょうゆを加えたりして味を調えてください。

煮汁をいったん室温まで冷まします。
そうすると豚の脂が白く固まってくるので、それをザッと取り除きます。
(これでかなりカロリーオフ)

煮汁を小さい鍋に移し、サイコロ切りにした豆腐を加えて火にかけます。
沸騰寸前になったら、ほうれん草をサッとゆでたもの(← 実は昨日の晩ご飯の残り)
を加え、再度沸騰しそうになったところで火を止めます。

ほうれん草じゃなくてもネギとかでOKです。
昨日の夕飯のほうれん草のおひたしがほんの少し残っていたのでそれを入れちゃいました。

注意
水を入れすぎると豚肉の油が抜け切ってパサついた感じになります。
最小限の水を入れた方が仕上がりがよくなります。
ただし、水を少なくしすぎて空だき状態にならないように注意しましょう。

かなり薄い味付けですので、好みに応じて調節してくださいね。

コメント
先日作った煮豚(焼豚風(?)ゆで豚)があまりにアレな出来だったので再挑戦です。
水分を半分に抑えたせいか、パサついた感じはしませんでした。
豚肉のうまみもちゃんと肉に残っています。

でも、やっぱり「焼豚」と言うよりは「ゆで豚」と言う感じ。
かなりキツめに焦げ目をつけたつもりだったんだけど。
チャーシューっぽくこんがりとした感じにしたいんだけどな~、やっぱり無理か汗


焼豚風(?)ゆで豚

nibuta1-01.jpg

材料2人分
  豚ロースかたまり肉 400g
  水 800cc(← これが間違いの元?)
  A(砂糖 大1、しょうゆ 大1、酒 大1、塩コショウ 少々、
    ごま油 小1)
  B(長ネギの青い部分 1本分、しょうがスライス 1かけ分、
    しょうゆ 大1、酒 40cc)

作り方
   1.豚もも肉をタコ糸で形よく縛る。
     ボウルにAを混ぜ、その中に肉を入れて20分漬ける。
     (まんべんなく味が染みるように時々ひっくり返す)
   2.1.の水気をふき取る。
     フライパンに油を熱し、肉の全面を強火でこんがり焼く。
     砂糖のせいで焦げやすいです。注意しましょう。
   3.圧力鍋に2.の肉、Aの残り、Bを入れる。
     肉が1/3漬かる位の水(目安は400cc)を入れる。
     そのままふたをして12分加圧し、圧が下がったらふたを開ける。
     取り出して切り分け、皿に盛る。

nibuta1-02.jpg
漬け込んでます……

nibuta1-03.jpg 加圧前

nibuta1-04.jpg 加圧後

ポイント
普通のゆで豚っぽくしたくなかったので、こんがりと焼き色をつけてから加圧してみました。
ラーメンに乗っているチャーシューのようにならないかと密かに期待ハート

味もしっかりつけたかったので、あらかじめ調味液に漬け込んでおきました。

コメント
失敗した~

焼豚どころか、ゆで豚としてもイマイチな出来になってしまった。
なんだかパサパサしてて硬いんですよ……
水を入れすぎたから?これでもかなり少なくしたつもりだったんだけど。

今度は水の量を減らして再挑戦します!

アイコン02 再挑戦しました!
  焼豚風ゆで豚(再挑戦)


ビーフシチュー

beef01.jpg

材料
 (5~6人分の材料です)
  牛かたまり肉シチュー用 400g
  塩コショウ 適量
  小麦粉 適量
  たまねぎ 2個
  ニンジン 1本
  シメジ 1パック
  ジャガイモ 2個
  ブロッコリー 適量
  ニンニクのスライス 2枚
  バター 20g
  小麦粉 大1~2
  A(水 600cc、固形コンソメ 3個、トマトピューレ 200cc
    赤ワイン 150cc、しょうゆ 大1、ウスターソース 大1
    砂糖 大1)

作り方
  1.牛肉は一口大に切り、塩コショウを振って小麦粉を薄くまぶす。
    たまねぎは1個を大きめのみじん切りに、もう1個をくし型に切る。
    ニンジン、ジャガイモは皮を向いて一口大に切る。
    (ジャガイモは変色を防ぐために水につけておく)
    シメジは根元を切ってほぐしておく。
    ブロッコリーは適当に切って電子レンジで火を通しておく。
  2.フライパンに油を熱し、牛肉を強火で炒める。
    表面に焼き色がついたら、牛肉を圧力鍋に移す。
  3.2.のフライパンにバターを溶かし、ニンニクとみじん切りにしたタマネギを
    入れて炒める。
    タマネギがしんなりしてきたら圧力鍋に移す。
  4.2.のフライパンにニンジン・シメジ・くし型に切ったタマネギを入れてサッと
    炒め、圧力鍋に移す。
  5.圧力鍋にAを入れ、ざっとかき混ぜる。
    そのまま12分加圧して火を止め、圧が抜けたら
    ふたを開ける。

    ジャガイモを加えて再びふたをし、30秒加圧したら
    強制的に減圧してふたを開ける。

  6.ジャガイモに火が通っていない場合、ふたをせずにそのまま加熱して
    火を通す。
    (再加圧すると、かなりの確率で煮崩れて溶けます)
    ふるった小麦粉(大さじ1~2程度でOK)を加えてとろみをつける。
    皿に盛ったら適当にブロッコリーを飾る。

beef02.jpg 加圧前

beef03.jpg 加圧後

ポイント
牛肉に小麦粉をつけてから焼くと、肉汁が流れ出るのを防げます。
タマネギは「味を出す為にみじん切りにしたもの」と、「具として食べる為にくし型に切ったもの」の2つを用意します。
タマネギは溶けやすいので、なるべく大きく切ったほうが無難です。

注意
肉に火を通すのと同じだけ圧力をかけると、ジャガイモは煮崩れて溶けます汗
溶けたジャガイモは舌触りが悪いので、いったん加圧して肉などに火を通した後でジャガイモだけを加えて再加圧してみました。
私の圧力鍋では30秒加圧した後、強制的に減圧させてふたを開けたらちょうどいい火の通り具合でした。
(強制的に減圧させず、自然に圧が抜けるのを待っていたら多分煮崩れてたと思います……)
それぞれの圧力鍋で圧の強さなどが違ってきますので、心配な方はジャガイモだけ電子レンジで加熱して最後に加えると安心だと思います。

小麦粉でとろみをつけた後は絶対に加圧しないでくださいね
とろみのあるものを加圧すると、中でボコボコになって吹きだす恐れがあります。
とっても危ないので気をつけましょうハート

コメント
肉も柔らかく、スープも味が良く出ていて本当に美味しかったです。
スープの味を出すために、セロリのみじん切りなんかを入れても良いかもしれませんね。
市販のルーを使っていないので、脂分も控えめになっています。
味も市販のルーを使った場合より、サッパリした仕上がりになりました。

今回はシメジを使いましたが、全体的な味を考えるとシメジよりマッシュルームのほうがよかったかも汗
シメジの出汁がほんのり和風でちょっと違和感を感じました。

このシチュー、なぜか夫が大絶賛だったので我が家の定番料理になりそうです。


おでん(牛すじ肉)

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材料4人分
   卵 4個
   大根 6センチくらい
   牛すじ肉 300g
   ちくわ 4本
   結び昆布 4個
   がんも、こんにゃくなど 適量
   A(だし汁 1200cc、しょうゆ 大5、砂糖 大4、みりん 大4
     酒 大4、塩 少々)
     *味付けは関東風です
       しょうゆの量が多めなので、好みによって量を調節してくださいね。

作り方
  1.卵は固ゆでにして殻をむく。
    大根は1.5センチの厚さに切り、面取りをする。
    ちくわは食べやすい大きさに切る。
    がんもなどの練り製品は熱湯をかけて余分な油を抜く。
    こんにゃくは水からゆでてアク抜きをし、適当な大きさに切る。
    牛すじ肉は一口サイズに切る。
  2.圧力鍋に牛すじ肉を入れ、ひたひたに水を加える。
    (ただし、水の量は最低でも500ccは入れること)
    ふたをして15分加圧し、火を止める。
    そのまま放っておいて、自然に圧が抜けたらふたを開ける。

    ざるに肉をあけ、軽く水洗いする。

oden02.jpg 加圧前
最初に牛すじ肉だけ下ゆでします。
ゆでる前の牛すじ肉は、包丁で簡単に切れないくらい硬いです。
包丁を使う際、ケガにご十分注意ください。

oden03.jpg 加圧後
牛すじ肉の加圧後の様子です。
この時点ではまだ硬さが残り、しかも肉から生臭い匂いがするかもしれません。
でも心配無用です。

  3.2.の圧力鍋を簡単に洗い、1.の材料全部、2.の牛すじ、Aを圧力鍋に
    入れる。
    ふたをして10分加圧して火を止め、常温に
    冷めるまでそのまま放置する。

    (圧が抜けたらすぐにふたを開けても良いけど、しばらく放っておいたほうが
     味がしみこむ気がします)

oden04.jpg 加圧前
材料を全部入れた様子

oden05.jpg 加圧後
10分加圧しただけで、こんなに味がしみ込みます。

ポイント
牛すじ肉を一度下ゆでしてから煮込むと、驚くほど柔らかくなります。
一度下ゆでしたあとに肉を軽く水洗いしてアクを流しましょう。

注意
おでんにジャガイモを入れる場合は、最後に加えて煮込むほうが無難です。
圧をかけると煮崩れるおそれがあるので……
ジャガイモが崩れると汁がボソボソしてちょっとイヤですよね。

はんぺんを入れようかどうか迷ったのですが、今回は見送りました。
はんぺんって、汁気を吸うとものすごい膨れ上がりますよね?
圧力鍋の中で膨れ上がって、圧力鍋の容量オーバー → 爆発(?)になると怖いな、と思って。
それに、はんぺんって柔らかいから溶けそう……大丈夫なのかな。
今度実験してみるか。
 アイコン01 実験しましたおでんのはんぺん

写真で見ても分かるように、がんもがつぶれたようになってしまいました……
なんで?圧力で潰されちゃったのかな?
フワフワがんもが好きな方にはちょっとおススメできないかな。
でも、中身はトロトロで味が染みてて美味しいんですよ。

コメント
圧力鍋で「おでん」、おススメです!

昔、牛すじ肉の入ったおでんに挑戦しようと普通の鍋で2時間ほど煮込んで失敗したことがあります。
全然柔らかくならず、しかもなんだか生臭くなってしまって汗
それ以来「牛すじのおでん」は諦めていたのですが、ふと「圧力鍋ならいけるのでは?」と思い立ち、今回挑戦してみました。

大正解でしたね~ハート

あんなにゴリゴリした牛すじ肉が、トロトロもちもちになるなんて本当にびっくりです。
まさにおでん屋を開けるレベル。(自画自賛過ぎたらっ

しかも、圧力鍋なら下ゆで15分、煮込み10分で牛すじおでんの出来上がり~音符

牛すじを使わないのなら、10分の煮込み時間だけでおでんができちゃうんです。
(大根の下ゆでをしなくていいのが楽ですよね)

あと、圧力鍋なら少量のおでんも作れるのでいいかな?と思いました。
土鍋で作ると、どうしても6人前はできてしまうので……
これで数日おでんが続くことも無くなりそうです。
鍋料理は大量に作ったほうが美味しいような気がしますが、少しだけ食べたいって事もありますもんね。

圧力鍋おでんは定番メニューになりそうです。


豚の味噌煮

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材料3~4人分
 豚ロースブロック 400g
 水 300cc
 卵 3個
 A(味噌 大3、砂糖 大1、しょうゆ 大2、みりん 大2)

作り方
 1.豚ロースは食べやすい大きさに切る。
   卵はゆで卵にして、殻をむいておく。
 2.圧力鍋に肉と水を入れてふたをし、1分加圧し、火を止める。
 3.圧力鍋のふたをいったん開けて、Aとゆで卵を入れる。
   そのまま4分加圧し、圧が抜けたらふたを開ける。
   汁気が多いようだたら、好きなところまで煮詰める。  

02-1.jpg 加圧前
最初に水と肉だけで圧力をかけて……

03-2.jpg 加圧後
余分な油を抜きます

04-2.jpg 加圧前
さらに、卵と調味料を加えて……

05-2.jpg 加圧後
味をしみこませます

ポイント
2回に分けて肉に加圧したことで、余分な油が抜けてさっぱりしました。
加圧後、味を見ながら煮汁が好みの濃さになるまで煮詰めて調整します。

注意
調味料はあらかじめよく混ぜておいてから鍋に入れましょう。
(特に味噌)
変なところにこびりついてると、鍋が焦げます。

コメント
肉の脂をやわらかくするのは圧力鍋の得意技ですね~
豚バラの角煮より柔らかくトロトロに仕上がりました。
最近、圧力鍋を使った料理が失敗続きだったから、久々に成功してくれて嬉しい汗


鶏もも肉の生クリーム煮

20070117-1.jpg

材料3~4人分
  鶏もも肉 2枚
  小麦粉 適量
  生クリーム 150cc
  塩コショウ 適量
  水 300cc
  シメジ 1パック
  エリンギ 1パック
  しいたけ 4枚
  マッシュルーム 適量
  パセリのみじん切り 適量

作り方
 【作り方】
  1.鶏もも肉は一口大に切って、塩コショウを振る。
    シメジは洗って小房に分ける。
    エリンギは適当な大きさに切る。
    しいたけは4等分に切る。
    マッシュルームは2等分に切る。
  2.鶏もも肉に薄く小麦粉をまぶす。
    フライパンに油を熱し、もも肉の両面を焼き付ける。
    肉が焼けたら取り出し、今度はキノコ類を入れてさっと炒める。
  3.圧力鍋に2.と水を加える。
    そのまま8分加圧し、圧が抜けたらふたを開ける。
  4.生クリームを加えて軽く煮立たせ、塩コショウで味を調える。
    パセリのみじん切りを散らすとキレイ。

20070117-2.jpg 加圧前

20070117-3.jpg 加圧後

20070117-4.jpg
生クリームを加えて軽く煮込んだところ

ポイント
生クリーム投入後は、軽く煮込む程度にしておいた方がクリームの風味が楽しめます。

注意
生クリームを入れるのは、必ず加圧後にしましょう。
生クリームをあまり煮込むと、なんだか変な味になりませんか?(好みの問題なのかな)

コメント
今回はエリンギとシメジだけで作りました。
パセリも入れてないし……手抜きだわ。

骨付きチキンで作ると、スープの味がもっと良くなります。


鶏ムネ肉の野菜巻き

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材料3~4人分
  鶏ムネ肉 2枚
  にんじん 1/3本
  えのきだけ 1/3パック
  インゲン 6~8本
  A(味噌 大3、酒 大2、砂糖 小1)

作り方
  1.にんじんは千切りにする。
    えのきだけは根元を切ってほぐす。
    インゲンは沸騰した塩水でサッとゆでる。
  2.鶏ムネ肉は厚みのあるほうから横向きに包丁を入れて、
    厚さを半分にするように横向きに薄く切る。
    (最後は完全に切らずに、くっついた状態にする)
    その上にAを塗り、1.を並べて端っこからクルクル巻く。
    巻いたらタコ糸で形を整えるように縛る。
  3.圧力鍋に水を400cc以上入れ、蒸しカゴをセットする。
    蒸しカゴにクッキングシートを敷き、その上に2.を並べる。
    圧力鍋を火にかけ、8分加圧し、冷めるまで放置する。
  4.タコ糸をはずして食べやすい大きさに切る。

20070411-2.jpg 加圧前

20070411-3.jpg 加圧後

ポイント
加熱するとパサつきがちな鶏ムネ肉も、圧力鍋で短時間調理するとしっとりとした出来上がりになります。
えのきだけは加熱すると縮むので、タコ糸できつく縛って成型しましょう。

注意
野菜をあまりたくさん巻くと見栄えが悪いので、ほどほどに~
(私はついついたくさん巻いてしまって不恰好になっちゃいます)

コメント
インゲンなどの緑の野菜を一緒に巻くと見ためがとてもキレイです。
今回はインゲンが高かったので省略してしまいましたが、こうやってHPに載せるのならちゃんと買っておけばよかったな、反省。


プレーンゆで豚

プレーンゆで豚

材料2人分
  豚かたまり肉 600g
  水 1200ml
  ネギの青い部分 2本分
  しょうがスライス 2かけ分
  A(長ネギのみじん切り 1/2本分、にんにくのみじん切り 1かけ分
    しょうがのみじん切り 1かけ分、酢 大1、しょうゆ 大2、ごま油 少々)

作り方
  1.豚かたまり肉は、タコ糸でしばって形を整える。
    (あらかじめしばってある物を買うと楽)
    Aを混ぜて冷蔵庫で冷やす。
  2.圧力鍋にA以外の材料を全部入れる。
    そのままふたをして12分加圧し、冷めるまでそのまま放置する。
  3.冷めたら取り出して肉を適当な大きさに切る。
    Aを混ぜあわせ、食べる直前に肉にかける。

プレーンゆで豚 加圧前

プレーンゆで豚 加圧後

ポイント
ネギやしょうがを入れることで、肉に風味付けができます。
ゆで汁もスープにすると美味しいので、うっかり捨てないで下さいね。

注意
水の分量は一応1,200ccとしてありますが、豚肉が水面からはみ出るようなら水を足してくださいね。

コメント
普通に鍋でゆでるよりもしっとりと仕上がります。
(短時間で調理できるからかな?)

ゆで豚のゆで汁は、なかなかいいスープになってますハート
塩コショウ、しょうゆで軽く味をつけ、ワカメを入れたり、かき玉汁にしたりと楽しめますよ。
ラーメンのゆで汁とかにしてもいいかもしれませんね。

スープの脂が気になる場合は、いったん冷やして脂を固めてから取り除くとヘルシーです。

参考リンク
 アイコン02 ゆで豚のワカメスープ


蒸し鶏

蒸し鶏

材料3~4人分
   鶏もも肉 2枚
   A(塩 大1、酒 大3)
   しょうがのスライス 1かけ分
   水 300cc

 【ゴマだれの材料……いつも適当】
   白ゴマ 大4
   砂糖 大1
   だし汁 大4
   ごま油 少々
   しょうゆ 大1

作り方
  1.鶏もも肉とAをなじませておく。
    圧力鍋に水を入れて蒸しかごをセットする。
    クッキングシートを蒸しかごの上に敷き、鶏肉を入れてしょうがを上に乗せる。
    そのまま4分加圧して冷めるまで放置する。
  2.ゴマはフライパンで炒ってから、ガリガリとすり鉢でする。
    十分細かくなったら、そのほかの材料を入れて混ぜる。
    (ゴマだれの他に、ポン酢などで食べても美味しいです)

蒸し鶏 加圧前

蒸し鶏 加圧後

ポイント
加圧する前にしっかりと下味をつけておきましょう。
しょうが以外に、長ネギの青い部分を載せて加圧すると本格的な風味になります。

注意
圧力鍋の蒸し物の中では簡単な部類に入ります。
時間さえ間違わなければ失敗はそんなにないハズ。

強いて言えば、蒸すための水を入れるのを忘れずに。

コメント
電子レンジで加熱しても蒸し鶏は作れますが、圧力鍋で作ると、とてもやわらかく仕上がります。

鶏肉と一緒に野菜を蒸してもいいと思います。
(クッキングペーパーで仕切りを作って蒸します)
蒸し鶏と温野菜の2品がいっぺんに作れてとても楽~。

一回り大きめの圧力鍋を買っておくと、こういう使い方ができていいんですよね。


豚のスペアリブ煮

豚のスペアリブ煮.jpg

材料
  豚の骨付きスペアリブ 500g
  A(しょうがスライス 4枚、酒 大2、砂糖 大2、しょうゆ 大2)
  昆布 10センチ×10センチ
  水 400cc

作り方
  1.フライパンに油を熱し、スペアリブの両面をこんがりと焼く。
    余分な油はこのときに取り除いておく。
    昆布はキッチンバサミで3センチ程度に切る。
  2.圧力鍋に1.の豚肉とA、昆布を入れて火にかける。
    アクが出てくるのでていねいにす取る。
  3.圧力鍋のふたをして、25分加圧する。
    加圧が終わったら冷めるまで自然に放置する。
    ふたを開けてみて、煮汁が多いようだったらそのままふたをしないで
    煮詰める。

豚のスペアリブ煮 加圧前

豚のスペアリブ煮 加圧後

ポイント
始めにフライパンでしっかり焦げ目をつけてから煮込むと、香ばしく仕上がります。

注意
高圧が使えるタイプの圧力鍋の場合、高圧でガンガン加圧した方がいいと思います。
(その場合の加圧時間はメーカーごとに説明書などで確認してくださいね)

私の圧力鍋は低圧onlyなので、トロトロになるまで煮込むのは時間がかかります……
というか、トロトロにさせるのは正直ちょっと厳しい感じ。

コメント
加圧直後、かなり水分が残ってしまったので少し煮詰めました。

もう少しトロトロになるくらいやわらかくなるかと思ったんだけど、ちょっと期待外れ汗

それでも普通の鍋で作るよりかは柔らかくて美味しいんだけどね。
ちょっと期待が大きすぎたかな、高圧タイプの圧力鍋でもう一度作ってみたいなぁ。


鶏手羽の照り煮

鶏手羽の照り煮

材料
  鶏手羽先肉 8本
  ニンジン 1/2本
  大根 1/5本
  しいたけ 4個
  A(しょうゆ 大3、酒 大3、みりん 大4、砂糖 小1、だし汁 300ml)

作り方
  1.ニンジン、しいたけ、大根は食べやすい大きさに切る。
    (なるべく大きさをそろえる)
    フライパンに油を熱し、鶏手羽の両面をこんがりと焼き色がつくまで焼く。
  2.圧力鍋にAと1.を全て加え味が均一になるようにサッと混ぜる。
    そのまま15分加圧して、冷めるまで自然放置する。

鶏手羽の照り煮 加圧前

鶏手羽の照り煮 加圧後

ポイント
見栄えを良くするため、火の通り具合を均一にするためには材料の大きさを揃えて切ることがコツです。
加圧後、水分が多く残っているようならふたをしないでそのまま煮詰めてください。

注意
鶏手羽から結構脂が出るので、肉を炒めたあとは余分な脂を切りましょう。
(キッチンペーパーで軽くふいてもOK)
慣れないうちは水分を多めに入れましょう。
出来上がりが多少水っぽくても、圧力鍋を焦がすよりは100倍マシです汗
鍋が焦げるだけなら別にいいけど(あまりよくないけど)、圧力鍋の空焚きはとても危険なので注意しましょうね。

コメント
骨からハラハラと身がはがれるような出来になります。
やっぱり骨付き肉と圧力鍋の相性はいいですね~


鶏手羽としし唐の煮物

鶏手羽としし唐の煮物

材料
  鶏手羽先肉 6本
  しし唐 10本
  A(唐辛子の輪切り 1本分、砂糖 大2、しょうゆ 大2、酒 大2、
    みりん 大2、だし汁 300cc以上)

作り方
  1.しし唐はヘタを取って、中に切り込みを入れる。
    (爆発しないように、念のため)
  2.鶏手羽は油を熱したフライパンで、表面に軽く焼き色をつける。
  3.2.を圧力鍋に入れる。
    Aを加えてさっと混ぜ、ふたをしないで加熱する。
    肉からアクが出てくるので、それをとっておく。
  4.アクを取ったら、1.のしし唐を加えて圧力鍋のふたをし、10分加圧する。
    そのまま自然に冷めるのを待つ。

鶏手羽としし唐の煮物 加圧前

鶏手羽としし唐の煮物 加圧後

ポイント
一度アクを取っておく方がいいかな?と思い、加圧前にアク取りをしました。

注意
念のため、しし唐に切れ目を入れておきました。
加圧中に爆発されると困るので……
(フォークでプスプス穴を開けるのも良いと思います)

コメント
思いつきで作った割には「ごく普通の煮物」になってしまいました。
なんだかしし唐が茶色くなってしまって悲しい汗


鶏手羽としいたけのハチミツ煮

鶏手羽としいたけのハチミツ煮

材料
  鶏手羽先肉 10本
  しいたけ 4個
  しょうがのスライス 1かけ分
  薄いだし汁 400ml
  A(ハチミツ 大2、みりん 大2、しょうゆ 大4、唐辛子の輪切り 1/2本分)

作り方
  1.しいたけは食べやすい大きさに切る。
    鍋(←not圧力鍋)に油を熱し、鶏手羽の両面を焦げ目がつくまで焼く。
  2.1.の鍋にひたひたのだし汁を注いで煮立て、アクをすくう。
  3.2.を圧力鍋に移して、A・しいたけ・しょうがのスライスを入れて
    サッと混ぜる。
    そのままふたをして10分加圧し、冷めるまでそのまま自然放置する。
  4.煮汁が大量に残っている場合、圧力鍋のふたをせずにさらに煮詰める。

鶏手羽としいたけのハチミツ煮 加圧前

鶏手羽としいたけのハチミツ煮 加圧後

ポイント
鶏手羽をフライパンでしっかり焼き付けると、香ばしい出来になります。

注意
圧力鍋によっては、煮汁が結構残ると思います。
圧力鍋の性能や大きさ、種類によっても出来上がりにばらつきがあるらしいんですよね。
一番怖いのは、「煮汁がなくなって空炊き状態&鍋破損」なので、私はいつも多めにだし汁を入れています。

コメント
鶏手羽は圧力鍋調理に向いているらしく、とても美味しく仕上がります。


鶏もも肉のラタトィユ風

ラタトィユ

材料
  鶏もも肉 1枚
  ズッキーニ 1本
  トマト 2個
  エリンギ 1パック
  たまねぎ 1個
  ニンニク 2かけ
  唐辛子の輪切り 1/2本分
  トマトジュース 200cc
  固形コンソメ 2個
  オリーブオイル 適量
  塩コショウ 少々
  塩 適量
  ・その他に
   セロリ、ナス、黄色いピーマン、赤いピーマン、きゅうりなど好みの野菜を適量


作り方
  1.ズッキーニは輪切りに、エリンギは1センチ角程度に切る。
    鶏もも肉は一口大に切る。
    トマトは湯むきして一口大の大きさに切る。
    たまねぎは大きめのみじん切り(2センチ各程度)に切る。
    ニンニクは厚めにスライスする。
  2.フライパンにオリーブオイルと唐辛子、ニンニクを入れ、弱火で加熱する。
    香りが出てきたら中火にして、鶏もも肉の両面を焼く。
    さらにズッキーニ、たまねぎ、エリンギを加えて、たまねぎがしんなりする
    程度に炒める。
    トマトを入れて塩コショウを入れ、2分程度弱火で煮る。
  3.2.を圧力鍋に移して固形コンソメ、トマトジュースを加える。
    (トマトから水分が出てくるので、ひたひた程度に水分があればOKです。
     もし水分が足りないようなら水を加えてください)
    濃度が均一になるようにさっと木べらで混ぜる。
  4.圧力鍋を火にかけて8分加圧し、そのまま自然放置する。
    最後に塩、こしょうで味をととのえる。

 加圧前

 加圧後

注意
お肉が入っているので、今回は8分加圧しましたが、野菜などの火が通りやすい食材だけなら加圧時間はもう少し少なくてもいいと思います。
煮崩れてしまってはしょうがないので、慣れないうちは加圧時間を短めに取り、最後はふたをせずに煮込んで微調整するのが失敗しないコツかと。

コメント
ラタトィユってあまり肉を入れる料理じゃないですよね。

本来は夏野菜のトマト煮込みのことをラタトィユって呼ぶそうです。
見るからに栄養たっぷりな感じですよね。


バンバンジー

バンバンジー

材料
  鶏胸肉 2枚
  A(塩 小1、酒 大3)
  水 300cc以上

 【ゴマだれの材料……いつも適当】
  白ゴマ 大4
  砂糖 大1
  だし汁 大4
  ごま油 少々
  しょうゆ 大1

作り方
  1.鶏ムネ肉にAをまぶして10分程度置く。
  2.圧力鍋に水(300ml以上)を入れ、蒸しかごをセットする。
    耐熱皿に1.を入れ、5分加圧し、圧が抜けるまで放置する。
  3.ゴマはフライパンで炒ってから、ガリガリとすり鉢でする。
    十分細かくなったら、そのほかの材料を入れて混ぜる。

バンバンジー 加圧前

バンバンジー 加圧後

注意
圧力鍋で蒸す時に、水を入れるのを忘れずに。
水が少ないと、蒸発して空だき状態になるので危険です。
最低でも300mlは入れましょう。

ポイント
蒸す時、肉の上に長ネギの青い部分、しょうがの薄切りを乗せて蒸すと本格的な味になります。

コメント
圧力鍋が無かったときは電子レンジで蒸していたのだけど、やはり電子レンジとは出来上がりが違いますねハート
鳥の胸肉は加熱しすぎてパサパサになりがちなのに、ふんわりと仕上がりました。
また、短時間でサッとできるのも嬉しいところです。


鶏の砂肝蒸し

砂肝蒸し

材料
  鶏の砂肝 12個
  水 400ml
  A(ニンニク 1かけ、しょうが 1かけ、しょうゆ 大1、酒 大5、
    唐辛子の輪切り 1本分)

作り方
  1.砂肝は2つに切って白い皮をできるだけむく。
    (完全にむくのは難しいのでできる範囲でOKです。
     あらかじめ皮がむいてあるものを買ってくるのが手っ取り早い……かな)
    ニンニクとしょうがは薄切りにする。
  2.耐熱皿に砂肝を入れ、Aをかける。
    圧力鍋に水を400ml入れて蒸しかごをセットし、15分加圧する。
    圧が抜けたらふたを開けて皿に盛る

 加圧前

 加圧後

コメント
普通に蒸したり煮たりするよりも砂肝が驚くほどやわらかくなります。
砂肝って表面の皮を取らないと歯ごたえが硬いのだけど、これなら皮を取らなくても全くOK!
これは意外な発見ですね~

食べる直前にしょうゆを少しかけてもOK。
大人向けのお酒のおつまみ料理ですね。


豚軟骨と高野豆腐の煮物

豚軟骨と高野豆腐の煮物

材料
  軟骨つきの豚ばら肉 400g
  高野豆腐 4個
  A(だし汁 400cc、酒 大3、しょうゆ 大4、砂糖 大1)

作り方
  1.高野豆腐は製品の袋に書いてある通りに戻し、食べやすい大きさに切る。
    小鍋に油を熱し、豚肉を入れて表面に軽く焦げ目がつくくらい炒める。
    さらに高野豆腐を入れてさっと炒める。
  2.1.を圧力鍋に移し、Aを加えてサッと混ぜる。
    そのまま10分加圧し、冷めるまで自然放置する。
    味のしみこみ方が足らない場合、さらに5分ほど加圧して放置する。

 加圧前

 加圧後

注意
高野豆腐の戻し方は製品の手順に従って戻してくださいね~。
この前、お湯で戻しちゃダメ!という高野豆腐を見つけてびっくりしました。
普通のお湯じゃなくて、塩分を含んだお湯で戻さないと形が崩れるそうです。

コメント
軟骨がトロトロになるかな~と、期待していたのだけど、そこまで柔らかくなりませんでした。
もっと加圧時間をかければよかったかな……

っていうか、高圧調理も出来る圧力鍋にすればよかったかな、ちょっと後悔。


鶏ももとこんにゃくの煮物

とりもも肉とこんにゃくの煮物

材料
  鶏もも肉 1枚
  ゴボウ 1/2本
  にんじん 1/2本
  しいたけ 3枚
  こんにゃく 1枚
    ・その他の具として入れると美味しいのは、
     きぬさや、インゲン、タケノコ、里芋、レンコン、高野豆腐、ちくわぶなど
     (その時の気分によって入れるものはずいぶん違います)
  だし汁 300ml程度
  A(酒 大2、砂糖 大2、しょうゆ 大2、みりん 大2)

作り方
  1.こんにゃくは下ゆでして、両面に包丁で細かい切込みを入れる。
    (味がしみやすくなる)その後、一口サイズに手でちぎる。
    鶏もも肉も一口サイズに大きさをそろえて切る。
    その他の野菜類も大きさをそろえて切る。
    (材料の大きさをそろえると、火の通り具合が均一になります)
  2.圧力鍋ではない鍋に油を熱し、鶏肉を色が変わるまで焼く。
    鶏肉以外の具を全て加え、全体に油がいきわたる程度にサッと炒める。
    だし汁をひたひたに加えて煮立たせ、アクをすくう。
    (この時、だし汁は最低でも300mlは入れること!)
  3.2.を圧力鍋に移し、Aを加えてさっと混ぜる。
    そのまま5分加圧して、冷めるまで自然放置する。

 加圧前

 加圧後

ポイント
絹さや、インゲンなどを入れるときは、別鍋で下ゆでしたものを最後に添えます。
具の大きさはなるべく同じ大きさにすると、味の染み方が均一になるし見た目もキレイです。


大根と手羽先の煮物

大根と手羽先の煮物

材料
  鶏手羽先 6本
  大根 1/3本
  米のとぎ汁 適量
  A(唐辛子の輪切り 1本分、砂糖 大2、しょうゆ 大3、酒 大2、
    みりん 大2、しょうがスライス 1かけ分)
  だし汁 300cc以上

作り方
  1.大根は食べやすい大きさに切って、米のとぎ汁で下ゆでする。
    (水から入れて煮立て、5分くらいゆでる。ゆでたらさっと水洗いする)
  2.鶏手羽は油を熱したフライパンで、表面に軽く焼き色をつける。
  3.1.と2.を圧力鍋に入れる。
    Aを加えてさっと混ぜ、だし汁をひたひたに入れる。
    (だし汁の量は最低でも300ccは入れてください)
  4.まず、ふたをしないでそのまま加熱する。
    肉からアクが出てくるので、おたまで取り除く。
  5.アクを取ったら、圧力鍋のふたをして10分加圧する。
    そのまま自然に冷まして味を含ませる。

 加圧前

 加圧後

ポイント
圧力をかけ終わった状態で煮汁が大量に余っているようなら、そのままふたをしないで加熱して煮詰めれば大丈夫。

コメント
骨付き肉の煮込みは圧力鍋の威力を感じられますね。
骨から身がホロホロ崩れるような出来になります。
短時間で大根に味もしみるので、時間短縮にはもってこいです。
煮汁が多く残ってしまった場合は、加圧後普通に煮て味を調えましょう。


大根と鶏手羽の煮物

大根と鶏手羽の煮物

材料
  鶏手羽肉 6本
  大根 1/3本
  米のとぎ汁 適量
  A(唐辛子の輪切り 1本分、砂糖 大2、しょうゆ 大2、酒 大2、
    みりん 大2、しょうがスライス 1かけ分、だし汁 300cc)

作り方
  1.大根は食べやすい大きさに切って、米のとぎ汁で下ゆでする。
    (水から入れて煮立て、5分くらいゆでる。ゆでたらさっと水洗いする)
  2.鶏手羽は油を熱したフライパンで、表面に軽く焼き色をつける。
  3.1.と2.を圧力鍋に入れる。
    Aを加えてさっと混ぜ、まずはふたをしないで加熱する。
    肉からアクが出てくるので、それをとっておく。
  4.アクを取ったら、圧力鍋のふたをして10分加圧し、
    そのまま自然に冷めるのを待つ。

 加圧前

 加圧後
 
ポイント
加圧を始めるとアクが取れないので、加圧前に一度加熱してアクを取り除いておきます。
圧が抜けても、室温程度に冷めるまでそのまま放置しておきます。
(味をよくしみこませるため)

コメント
骨付き肉をやわらかくするのは圧力鍋の得意技です。
鶏手羽は骨からはがれ落ちるような食感になります。

でも、大根は米のとぎ汁で下ゆでしてからコトコト煮たときのほうが美味しいかも……


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