圧力鍋で目指せ500レシピ

圧力鍋で作ったレシピを淡々と公開。

圧力鍋で目指せ500レシピ

きなこ団子

kinako01.jpg

材料
 上新粉 60g
 熱湯 55cc
  (これで大体1食分の量です)
 水 400cc(← 圧力鍋に入れる水です)
 A(きなこ 大3、砂糖 大1)

作り方
 1.熱湯と上新粉をボウルに入れ、耳たぶの硬さになるようによくこねる。
   (熱湯と上新粉の割合は、上新粉の袋などに書いてある分量を目安にします)
 2.圧力鍋に400ccの水を入れ、蒸しかごをセットする。
   蒸しかごの上に皿を置き、その上に一度濡らして固く絞ったふきんを敷く。
 3.1.を一口サイズに丸めて、2.のふきんの上に並べ、団子の上を覆うように、
   ふきんの両端をかぶせる。

kinako02.jpg 加圧前
 ↑ こんな感じに並べます

kinako02-1.jpg
 ↑ ふきんをかぶせた様子です

 4.そのまま圧力鍋のふたをして火にかけ、10分加圧し、
   圧が抜けたらすぐにふたを開ける。

kinako03.jpg 加圧後

   圧力鍋から取り出した団子は、すぐに氷水につけて冷やす。
   団子が冷えたらAをまぶして皿に盛る。

ポイント
圧力鍋によっても加圧時間が異なってくるので、慣れないうちは短時間で様子を見て、だんだん加圧時間を長くするほうがいいと思います。
それか団子のサイズを小さくすると火の通りが早くなります。

下に皿を置いたのは、圧力鍋に入れた水が団子にかかるのを防ぐためです。
(余分な水がかかるとドロドロになるかな?と思ったので)
ひょっとしたらなくても大丈夫かも。
クッキングシートを敷いて、その上に団子を並べてもいいかもしれません。

注意
表面が団子っぽくなっても中が粉っぽい場合があるので、必ず味見をしましょう。
団子の大きさがバラバラだと火の通りが不均一になるので、なるべく大きさはそろえましょう。

コメント
蒸すより短時間でできるのは嬉しいんだけど、ちょっと固めの仕上がりになりました。
もう少し「フワフワ・モチモチ」な感じを期待したんだけどな~


かぼちゃプリン

01.jpg

02.jpg
こんなサイズのカボチャ(坊ちゃんカボチャ?)をもらったので、中をくりぬいてプリンを詰めようと思い立ちました。

ほら、カボチャの皮を器に見立てて、その中にプリンを流して焼くお菓子……
一度作ってみたかったんだよね~

せっかくだから圧力鍋を使うかな(最近このHPのネタも切れ気味だし汗と思い、早速加圧してみました。

03-1.jpg 加圧前

04.jpg 加圧後
きゃぁぁ崩れてる~汗

えーと、長時間加圧すると崩れるだろうなぁ、と思っていたので、最初2分だけ加圧しました。
圧が抜けた後にすぐふたを開け、その時点ではまだまだ硬かったんです。

意外と時間かかるかな~?なんて思いながら、さらに2分加圧して強制的に減圧してふたを開けました。
そしたらこんなになってたよ。
もう緑の皮までボロボロ。

涙目になりながら皮をむき、気を取り直して普通のプリンを作ることにしました。

材料
 小さいかぼちゃ 1個(重さ量るの忘れた……手のひら大のカボチャでした)
 牛乳 200cc
 卵 2個
 砂糖 大4
 バニラエッセンス 少々

作り方
 1.カボチャの中身をスプーンでよくつぶす。
 2.卵をボウルに入れてかき混ぜ、砂糖・バニラエッセンス・牛乳を加えて
   よく混ぜる。
 3.1.と2.を混ぜて裏ごしし(多少ダマダマになっても気にしない)、
   耐熱皿に入れる。
 4.圧力鍋に水300ccを入れて蒸しかごをセットし、30秒加圧する。
   30秒たったらすぐに火を消し、15分ほど放置する。

05.jpg 加圧前

06.jpg 加圧後

ポイント
イモ類はすぐに火が通から難しい……
何度か失敗して、コツをつかむしかないのかも。

コメント
結局、普通のプリンになってしまいました。
プリン自体はとてもなめらかにできて美味しかったのですが、やっぱりちょっと悔しいです……


干し芋

01.JPG

立派なサツマイモをgetしました!
02.JPG
↑ こんなにでっかいの

03.JPG
太さはなんと26センチ

私は芋が大好きで、「一度でいいからありえない太さの焼き芋が食べてみたい!」
と常々思っていたのですが、ここまで太いサツマイモだと、オーブンで焼くのも数時間かかりそうです。
そこで、ふと思いついたのが圧力鍋。

「圧力鍋なら短時間で何とかしてくれるんじゃないか……?焼き芋じゃなくてふかし芋になるけど汗
と思い立ち、勢いで作ってしまいました。

材料
 サツマイモ 好きなだけ
 水 300cc

作り方
 1.圧力鍋に水を300cc入れ、蒸しかごをセットする。
   その中にサツマイモを入れて、10分加圧し、圧が抜けてから
   10分放置する。

   (加圧時間をもう少し長くして、圧が抜けると同時にふたを開けてもよさそう。
    サツマイモの太さ、大きさにもよるだろうけど)

04.JPG 加圧前

05.JPG 加圧後

ポイント
サツマイモの太さ、大きさなどに合わせて様子を見ながらやったほうが良いと思います。
多少加圧が長くても、あまりパサつく事はないような気がします。
(オーブンで焼きすぎると水分をごっそり持ってかれてパサパサになりますよね?)

注意
蒸すための水を入れ忘れないこと!
入れないと爆発します(多分)
水は多めに(400cc~)入れておいたほうが安心です。

コメント
サツマイモはあまり高くない温度でゆっくり時間をかけて加熱するほうが甘みが増すんですよね。
だからオーブンでゆっくり焼いた芋は甘みが増し、電子レンジで短時間加熱した芋はそんなに甘くならなりません。

今回、圧力鍋で作ったふかし芋は、電子レンジでやるよりかは美味しいけど、やっぱりオーブンで焼いたほうがいいなぁ……と思わせるできばえでした。

そこでふと思い立ち、干し芋を作ることに
ふかし芋を適当に切って天日干しにするだけで、ものすごく甘みが増すんですよ~ハート

早速干し始めます。

1日目
06.JPG
まだ、ただの「ふかし芋」
ちなみに、このネットは100均で買った平干しネット。

2日目
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もうかなり美味しくなってるけど、我慢我慢。

3日目
08.JPG
ほぼ完成~
自家製の干し芋ができました。

私は3日目で回収しましたが、2日目あたりで回収してもOKです。
味見しながら、好みの固さになったところでかまいません。
ねっとりとした歯ごたえがたまりませんハート


ずんだの酒まんじゅう

20070604-1.jpg

材料
 酒かす 50g
 あんこ 300g
 日本酒 80ml
 A(薄力粉 200g、ベーキングパウダー 小さじ1強)
 B(みりん 大1、砂糖100g)
 
 だいたいこの分量で10個分です

作り方
 1.ボウルに酒かすとBを入れてよく混ぜる。
   続けて日本酒を加えて混ぜ、さらにAを加えてひとかたまりに混ぜる。
 2.1.を10等分して丸める。
   まな板に軽く薄力粉(分量外)をふって、めん棒などで丸く伸ばす。
   その中にあんこを包む。
 3.2.を圧力鍋で1分加圧し、その後10分放置してふたを開ける。

20070604-4.jpg
えーと、この緑色のあんこですが、枝豆をすりつぶして作った「ずんだあん」といいます。
東北地方を中心によく食べられているようですね。
私は去年の夏、東京から仙台へ引越してきて生まれて初めてこの「ずんだあん」を食べました。
枝豆の青々とした風味は多分好き嫌いが分かれてしまうと思うけど、甘すぎない自然の甘さが私は大好きです。
こちらではスーパーなどで買うことができます。

20070604-2.jpg 加圧前

20070604-3.jpg 加圧後

ポイント
意外と皮が破れやすいので、あんこは少なめにしたほうが安全です。
でも皮が破れたとしても「破れまんじゅう」みたいでキレイかな、とも思います。

注意
意外と膨らむので、おまんじゅうを蒸すときは十分に間をあけて蒸しましょう。
たとえくっついても、冷めてからバリバリはがせばいいだけなのでそんなに気にすることもないと思うけど。

コメント
蒸しあがったときのふわーっと香るお酒の香りがたまりません。
ずんだあんがない場合は、もちろん普通のあんこでOKです。


アジの酒蒸し

20070417-1.jpg

材料2人分
  アジ 2尾
  シメジ、にんじん、玉ねぎ、ほうれん草などの好みの野菜類 適量
  水 400cc
  塩 少々
  しょうがの薄切り 1かけ分
  A(しょうゆ 大2、酒 大1)

作り方
   1.アジは内臓を取って軽く塩をする。
     出て来た水気をキッチンペーパーで拭く。
     ほうれん草などの青菜類は熱湯でサッとゆでておく。
     キノコ類、根菜類は適当な大きさに切る。
   2.圧力鍋に水を入れ、蒸しカゴをセットする。
     蒸しカゴにはクッキングシートを敷いておく。
   3.2.の蒸しカゴにアジ、青菜以外の野菜類、しょうがを並べてAをかける。
     そのままふたをして3分加圧し、圧が抜けたらふたを開ける。
     皿にアジと野菜を盛り、青菜を添える。

20070417-2.jpg 加圧前

20070417-3.jpg 加圧後

ポイント
塩を振った後の水気をしっかりふき取り、しょうがを入れて蒸すことで魚の生臭みを抑えています。

注意
圧力鍋で蒸し物をする場合は、水を必要量入れることを絶対に忘れずに!
水が少ないと空だき状態になって非常に危険です。
圧力鍋の種類によって異なりますが、圧力鍋で10分加圧した場合、200mlの水分が蒸発すると言われています。
圧力鍋の空だきは、鍋を傷めるだけではなく、とても危険なので絶対にやめましょうね。

コメント
薄味なので、食べる直前におしょうゆを少したらしても。


鶏ムネ肉の野菜巻き

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材料3~4人分
  鶏ムネ肉 2枚
  にんじん 1/3本
  えのきだけ 1/3パック
  インゲン 6~8本
  A(味噌 大3、酒 大2、砂糖 小1)

作り方
  1.にんじんは千切りにする。
    えのきだけは根元を切ってほぐす。
    インゲンは沸騰した塩水でサッとゆでる。
  2.鶏ムネ肉は厚みのあるほうから横向きに包丁を入れて、
    厚さを半分にするように横向きに薄く切る。
    (最後は完全に切らずに、くっついた状態にする)
    その上にAを塗り、1.を並べて端っこからクルクル巻く。
    巻いたらタコ糸で形を整えるように縛る。
  3.圧力鍋に水を400cc以上入れ、蒸しカゴをセットする。
    蒸しカゴにクッキングシートを敷き、その上に2.を並べる。
    圧力鍋を火にかけ、8分加圧し、冷めるまで放置する。
  4.タコ糸をはずして食べやすい大きさに切る。

20070411-2.jpg 加圧前

20070411-3.jpg 加圧後

ポイント
加熱するとパサつきがちな鶏ムネ肉も、圧力鍋で短時間調理するとしっとりとした出来上がりになります。
えのきだけは加熱すると縮むので、タコ糸できつく縛って成型しましょう。

注意
野菜をあまりたくさん巻くと見栄えが悪いので、ほどほどに~
(私はついついたくさん巻いてしまって不恰好になっちゃいます)

コメント
インゲンなどの緑の野菜を一緒に巻くと見ためがとてもキレイです。
今回はインゲンが高かったので省略してしまいましたが、こうやってHPに載せるのならちゃんと買っておけばよかったな、反省。


蒸し鶏

蒸し鶏

材料3~4人分
   鶏もも肉 2枚
   A(塩 大1、酒 大3)
   しょうがのスライス 1かけ分
   水 300cc

 【ゴマだれの材料……いつも適当】
   白ゴマ 大4
   砂糖 大1
   だし汁 大4
   ごま油 少々
   しょうゆ 大1

作り方
  1.鶏もも肉とAをなじませておく。
    圧力鍋に水を入れて蒸しかごをセットする。
    クッキングシートを蒸しかごの上に敷き、鶏肉を入れてしょうがを上に乗せる。
    そのまま4分加圧して冷めるまで放置する。
  2.ゴマはフライパンで炒ってから、ガリガリとすり鉢でする。
    十分細かくなったら、そのほかの材料を入れて混ぜる。
    (ゴマだれの他に、ポン酢などで食べても美味しいです)

蒸し鶏 加圧前

蒸し鶏 加圧後

ポイント
加圧する前にしっかりと下味をつけておきましょう。
しょうが以外に、長ネギの青い部分を載せて加圧すると本格的な風味になります。

注意
圧力鍋の蒸し物の中では簡単な部類に入ります。
時間さえ間違わなければ失敗はそんなにないハズ。

強いて言えば、蒸すための水を入れるのを忘れずに。

コメント
電子レンジで加熱しても蒸し鶏は作れますが、圧力鍋で作ると、とてもやわらかく仕上がります。

鶏肉と一緒に野菜を蒸してもいいと思います。
(クッキングペーパーで仕切りを作って蒸します)
蒸し鶏と温野菜の2品がいっぺんに作れてとても楽~。

一回り大きめの圧力鍋を買っておくと、こういう使い方ができていいんですよね。


茶碗蒸し

茶碗蒸し

茶碗蒸し
妙に上手くできたので、調子に乗って写真を2枚掲載ハート

材料4人分
  卵 3個
  A(だし汁 3カップ弱、しょうゆ 小1/2、みりん 小1、塩 小1/2)
  鶏肉(私はもも肉派だけど、普通はササミやムネ肉を使います) 80g
    (酒 大1、塩 少々)
  ギンナン 適量
  かまぼこ 適量
  しいたけ(できれば干ししいたけ) 2枚
  みつば 適量
    (今回は水菜で代用)
  エビ 4尾

作り方
  1.Aは軽く煮立ててからよく冷ましておく。
  2.鶏肉は皮を取り、酒と塩で下味をつける。
    干ししいたけは戻して、2つに切る。
    かまぼこ、三つ葉は適当な大きさに切る。
    えびは背ワタと殻を取る。
    みつばは食べやすい大きさに切る。
    ギンナンは殻を叩き割り、ひたひたのお湯でゆでて薄皮を取る。
  3.ボウルに卵をときほぐし、よく冷ました1.を加えて静かに混ぜる。
     ・1.が熱いと卵が固まります
     ・泡立てないように静かに混ぜます
  4.2.を容器の中に入れ(みつばは茎の部分だけ)、3.の卵液を
    7分目まで注ぐ。
  5.圧力鍋に300ml以上の水を入れ、蒸しかごをセットする。
    4.の茶碗蒸しを並べ入れてふたをし、そのまま1分加圧する。
    加圧が終わったらそのままふたをして待ち、10分後にふたを開ける。
    ・出来れば蒸す時に、茶碗に小さめのふきんをかけるとよい。
     (かけなくても大丈夫だったけど)
     ふきんは圧力鍋の内側に触れないように細心の注意を払う事!

茶碗蒸し 加圧前

茶碗蒸し 加圧後

ポイント
加圧時間をキッチリ守ることが大事だと思う……
あまり加圧しすぎると、「す」が立ちそうです。

注意
「低圧」での調理をおススメします。
加圧はわずか1分で、その後の保温で調理します。
キッチンタイマーでキッチリ時間を計って、「圧力鍋のそばから離れないぞ!」位の勢いで調理しましょう。
お使いの鍋によってもクセがあると思うので、何度か挑戦してみるのがいいと思います。

コメント
茶碗蒸しのようなデリケートな調理は絶対失敗する!
って思っていたのだけど、意外にも大成功してしまいました汗
HPのネタ的には一度失敗しておきたかったんだけど……
プリンを作った時にも思いましたが、普通に蒸し器で作るよりも、なめらかに仕上がります。
卵の蒸し料理は蒸し器より圧力鍋の方が美味しいです、ホントに。

参考レシピ
 アイコン02 プリン


かぼちゃのサラダ

かぼちゃのサラダ

材料3~4人分
   かぼちゃ 1/4個
   水 300cc(← かぼちゃを蒸すための水です)
   塩コショウ 適量
   マヨネーズ 大1(← お好みで調整してください)
   ツナ缶 1個
   たまねぎ 1/2個

作り方
  1.ツナ缶は軽く汁気をきっておく。
    タマネギはスライサーでスライスして、サッと水にさらし、
    手で水気を絞っておく。
    かぼちゃは一口大に切る。
  2.圧力鍋に蒸しかごをセットし、かぼちゃを乗せる。
    (水300ccを加えるのを忘れずに)
    圧力鍋を使わなくても、電子レンジで加熱すればOK。
    そのままふたをして5分加熱し、圧が抜けたらふたを開ける。
  3.かぼちゃを熱いうちにつぶして、塩コショウとマヨネーズで味をつける。
    ツナ缶とたまねぎを加えて混ぜ、皿に盛る。

かぼちゃのサラダ 加圧前

かぼちゃのサラダ 加圧後

ポイント
カボチャの味付けは熱いうちにしたほうが味のなじみが良くなります。
蒸しカゴにカボチャを入れる時、クッキングシートなどを敷くとカボチャが濡れて水っぽくなるのを防げます。

注意
玉ねぎの水気はしっかり絞りましょう。
水っぽいサラダはあまり美味しくないです……

コメント2
今回はツナ缶を入れましたが、ツナ缶の代わりにスライスアーモンドや干しブドウなどを入れても美味しいです。
……実を言うと私はそっちの方が好きハート
夫が
「サラダにレーズンを入れない派」(←甘くなるのがイヤみたい)
なので、泣く泣く塩気のあるサラダに仕立ててます。

甘いサラダだっていいじゃないか~怒り


プリン

プリン

材料
 【プリンの材料】
  生クリーム大4
  牛乳 240cc
  卵 3個
  卵黄 1個
  バター 少々
  グラニュー糖 80g
  バニラエッセンス 少々
  
 【カラメルの材料】
  水 大2
  砂糖 50g
  熱湯 大1

作り方
  1.プリン型にバターをぬっておく。
  2.まずカラメルを作る。
    小鍋に水と砂糖を入れ、飴色になるまで煮つめる。
    大きな泡がブクブク出てくるようになったら火を止め、
    熱湯を入れてすばやくかき混ぜる。
    (ものすごい勢いで熱湯が蒸発するので慎重に)
    のんびりしているとカラメルが固まるので、スプーンでプリン型に流し込む。
    (プリン型に入れてしまえば、いくら固まってもOK)

プリン
カラメルを入れた状態

  3.別の鍋に牛乳、生クリーム、グラニュー糖を入れて火にかける。
    グラニュー糖が溶けたらすぐに火を止める。
    (ほんのり温かいくらいでOK、煮立てる必要はありません)
  4.ボウルに卵と卵黄を入れてよく混ぜる。
    その中に3.を少しずつ加えてよく混ぜる。
    混ざったらこし器で2回こし、バニラエッセンスを入れる。
  5.1.の型にプリンを流し入れる。
    表面に泡が出来たらつまようじなどでつぶすか、スプーンですくっておく。

プリン
プリンを流し込んだ状態

  6.圧力鍋に水を入れ、蒸しかごをセットする。
    プリンを並べ入れ、ふたをして火にかける。
    圧力がかかったらすぐに火を止め、そのまま10分待つ。
10分経ったらふたを開ける。
    (10分経っても圧が抜けていない場合は強制的に減圧する。
    鍋に水をかけるか、たっぷり濡らしたタオルをかけるとよい。
    圧力鍋によっては、減圧のためのスイッチがあったりします)
プリン 加圧前

プリン 加圧後

プリン
取り出したところ

  7.バターが塗ってあれば容器からツルンと取り出せるはず。
    冷蔵庫で冷やして、アイスなどをトッピングしてもgood。

ポイント
圧力をかけすぎるとスが立つので、圧は一瞬でその後の余熱で調理する感じです。
圧力鍋の種類によってもベストの火加減が違うと思うので、色々試してみるしかないのかな。

注意
カラメルを作るとき、最後の熱湯を入れるとものすごい勢いで熱湯が跳ねるので、火傷しないように注意!
音も激しいので(ジュワワワワーってなります)、心の準備もお忘れなく。

コメント
プリンは低圧のほうが上手にできるみたいです。
私の圧力鍋の場合、圧がかかったらすぐに火を止め、そのまま自然に任せるのがベストみたい。

おおよその目安としては、火を消してから10分ちょうどで取り出すようにしています。
ちなみに1個あたりのプリン液は100ccでした。
プリン液の量が増えると、そのぶん時間もかかると思います。

プリンはすでに圧力鍋で何度も作っています。
自慢するつもりはないのだけど、プリンだけは最初から一回も失敗したことがないんです音符
(むしろオーブンで焼くほうがよく失敗してました。)

しかも、オーブンや蒸し器で作るプリンよりもなめらかに、きめ細かくトロッと作れるんですハート

甘いものがさほど好きではない夫からも
「店で買うより美味しい!」と、お墨付をいただきました。

茶碗蒸しも普通の蒸し器で作るより美味しく作れるし、もしかしたら圧力鍋ってこの手の料理が得意なのかもしれませんね。

また、普段は上記の分量を1/4にして、1人分だけ作ってます。
(面倒なのでカラメルはなし)
簡単に一人おやつが作れるので重宝しています。


↑あまりにも上手くできたので、オマケにもう一枚写真を(笑)

参考レシピ
 アイコン02 茶碗蒸し


タラのキノコ蒸し

タラのキノコ蒸し

材料
  タラなどの白身魚 2切れ
  シメジ 1/2パック
  ニンジン 1/3本
  長ネギ 1/2本
  (野菜はしいたけ、たまねぎなどでもOK)
  塩コショウ 少々
  A(酒 大2、しょうゆ 大1)
  飾り用の茹でたほうれん草 少量

作り方
  1.シメジは洗って小房に分ける。
    ニンジン、長ネギは細切りにする。
    白身魚に塩コショウをふって5分おき、余分な水気をキッチンペーパーで
    拭く。
  2.圧力鍋に蒸しかごをセットし、魚、野菜を入れる。
    その上からAを振り入れる。
  3.そのままふたをして3分加圧し、圧が下がったらふたを開ける。
    皿に盛って飾りのほうれん草を添える。

タラのキノコ蒸し 加圧前

タラのキノコ蒸し 加圧後

ポイント
あっという間に火が通るので、圧が抜けたらすぐにふたを開けましょう。
今回はお皿に乗せて蒸しましたが、クッキングシートを敷くだけでもOKです。


蒸しナスの中華風

蒸しナスの中華風

材料
  小ナス 10本
  水 300ml以上
  A(しょうゆ 大2、ごま油 大1、酢 大1、砂糖小1、豆板醤小1、
   にんにく・しょうがのみじん切り 各小1) 

作り方
  1.ナスはヘタのギザギザした部分を包丁で切り取っておく。
    (なすがおかっぱ頭になる感じ)
  2.圧力鍋に水(300ml以上)を加えて蒸しかごをセットし、3分加圧する。
    圧が抜けたらすぐにふたを開ける。

  3.ボウルにAを混ぜ、2.を漬け込んで冷蔵庫で冷やす。

 加圧前

加圧後の写真を撮り忘れました……スミマセン。
来年の夏、また小ナスが出回る頃にまた撮りなおします。

コメント
小ナスは中指くらいの小さな、細いナスです。
宮城県の名産らしく、夏によくスーパーで見かけます。
お値段も手ごろなので、見かけるとついつい買ってしまいます。
(写真のナスは90円でした)

そのまま素上げにしても、漬物にしても美味しそうですよね。


バンバンジー

バンバンジー

材料
  鶏胸肉 2枚
  A(塩 小1、酒 大3)
  水 300cc以上

 【ゴマだれの材料……いつも適当】
  白ゴマ 大4
  砂糖 大1
  だし汁 大4
  ごま油 少々
  しょうゆ 大1

作り方
  1.鶏ムネ肉にAをまぶして10分程度置く。
  2.圧力鍋に水(300ml以上)を入れ、蒸しかごをセットする。
    耐熱皿に1.を入れ、5分加圧し、圧が抜けるまで放置する。
  3.ゴマはフライパンで炒ってから、ガリガリとすり鉢でする。
    十分細かくなったら、そのほかの材料を入れて混ぜる。

バンバンジー 加圧前

バンバンジー 加圧後

注意
圧力鍋で蒸す時に、水を入れるのを忘れずに。
水が少ないと、蒸発して空だき状態になるので危険です。
最低でも300mlは入れましょう。

ポイント
蒸す時、肉の上に長ネギの青い部分、しょうがの薄切りを乗せて蒸すと本格的な味になります。

コメント
圧力鍋が無かったときは電子レンジで蒸していたのだけど、やはり電子レンジとは出来上がりが違いますねハート
鳥の胸肉は加熱しすぎてパサパサになりがちなのに、ふんわりと仕上がりました。
また、短時間でサッとできるのも嬉しいところです。


鶏の砂肝蒸し

砂肝蒸し

材料
  鶏の砂肝 12個
  水 400ml
  A(ニンニク 1かけ、しょうが 1かけ、しょうゆ 大1、酒 大5、
    唐辛子の輪切り 1本分)

作り方
  1.砂肝は2つに切って白い皮をできるだけむく。
    (完全にむくのは難しいのでできる範囲でOKです。
     あらかじめ皮がむいてあるものを買ってくるのが手っ取り早い……かな)
    ニンニクとしょうがは薄切りにする。
  2.耐熱皿に砂肝を入れ、Aをかける。
    圧力鍋に水を400ml入れて蒸しかごをセットし、15分加圧する。
    圧が抜けたらふたを開けて皿に盛る

 加圧前

 加圧後

コメント
普通に蒸したり煮たりするよりも砂肝が驚くほどやわらかくなります。
砂肝って表面の皮を取らないと歯ごたえが硬いのだけど、これなら皮を取らなくても全くOK!
これは意外な発見ですね~

食べる直前にしょうゆを少しかけてもOK。
大人向けのお酒のおつまみ料理ですね。


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